#420 共産党VS公明の仁義なき戦い。対抗馬を引きずり下ろす呪いの祈り術とは!? 長井秀和氏×深⽥萌絵
(深田)
皆さん、こんにちは。政経プラットフォームプロデューサーの深田萌絵です。
今回は、西東京市議会議員の長井秀和先生にお越しいただきました。長井さん、よろしくお願いします。
(長井)
よろしくお願いします。
(深田)
長井さんは宗教二世として創価学会の内情について多く語ってこられました。
今回は選挙の話が続いているため、その中で対抗馬に対してどのような政策や方針で臨んできたのかを教えてください。
(長井)
創価学会は、もともと日蓮正宗という出家団体の教義を拠り所とする在家団体です。仏教の世界では「出家」と「在家」と表現しますが、日蓮正宗の寺院やその教義を社会に広めていく役割を担ってきたのが創価学会です。したがって、創価学会自体が独自の教義を持っているわけではありません。ただし、創価学会は宗教法人法に基づく法人格を有していますが、母体である日蓮正宗の教えを守らないのであれば、法人格の在り方を再考すべきだという前提のもと、宗教法人である日蓮正宗と約束を交わしたうえで法人格を取得しています。当時は東京都から認証を受け、それが昭和27〜28年頃でした。ところが現在、創価学会は日蓮正宗から破門されています。
(深田)
いつ破門されたのですか。
(長井)
破門は平成14年頃だったと記憶しています。(※実際は平成3年に破門)
(深田)
原因は何だったのでしょうか。
(長井)
名目上は、創価学会と日蓮正宗が教義や活動をめぐって対立したとされていますが、実情は異なります。創価学会は大規模な組織である一方、日蓮正宗の傘下にとどまる限り、受け取ったお布施(浄財)の一部をフランチャイズ料のような性格で日蓮正宗側にも継続的に拠出しなければなりませんでした。そこで、「創価学会という“のれん”がある以上、自立して運営できるのに、日蓮正宗の“のれん”に対してまで毎回フランチャイズ料を払うのは不合理だ」という考えが根底にあったのです。ただし、この本音は公には示されませんでした。そのため、表向きには活動内容や教義をめぐる対立として処理され、結果として日蓮正宗から創価学会に対して破門および解散命令が出された、という経緯です。以上を踏まえると、宗教的観点からは、現在の創価学会は厳密には相当に宙ぶらりんな存在であると言えます。
(深田)
なるほど。
(長井)
もともと独自の教義はありません。ただし、組織が大きくなるにつれて、池田大作氏を「人類の平和指導者」「救済者」と位置づけ、同氏を前面に押し出す活動へと比重が移っていった、というのが実情です。とはいえ、根底には日蓮正宗の教義があります。
(深田)
もとは日蓮正宗だが、途中でいわば「池田大作教」に切り替わっていった、という理解でよろしいでしょうか。
(長井)
概ね、そのように切り替わっていったといえます。
(深田)
いわばナチュラルブランドのような位置づけですね。
(長井)
そうですね。
(深田)
それまでがライセンスであったものが、「池印」へと移行した、ということですね。
(長井)
今は「無印」ではなく「池印」という位置づけになっています。
こうした運営を続けるなかで、SNSの時代となり、池田大作氏が実際に何をしてきたのかという内情も次第に明らかになってきました。その結果、創価学会の内部でも「池田大作は実際どうだったのか」と疑問を抱き、不信感を持つ人が相当数増えています。私自身が率先して事実関係を公表しているため、それを機に退会する方も少なくありません。少し話が長くなりましたが、もともと日蓮正宗と創価学会は、看板を持つ組織、教義を有する組織、そしてそれを広める組織という関係、いわばディストリビューター的な位置づけでした。すなわち、日蓮正宗が大元のブランドでした。しかし、創価学会としては「金銭をめぐって揉めた」とは言いにくいため、基本的には「元来の日蓮正宗に問題があった。『エロ坊主』『クソ坊主』『袈裟をかぶったどうしようもない犬畜生』だ」といった表現を、聖教新聞や創価新報で繰り返し掲載してきました。要するに、「相手が堕落したため創価学会は独立せざるを得なかった」という物語を、信者に持たせたかったということです。
(深田)
驚きました。そこまで一貫したストーリーを作り上げるのですね。相当な努力だと思います。
(長井)
そのとおりです。ただし、池田大作氏は、誰かを切り捨てる場面や問題が生じた場面では、基本的に「自分たちに非はなく、周囲が悪い」「共産党が悪い」といった外形的な理由を掲げ、「我々に正当性がある」と主張するやり方を続けてきました。もっとも、この手法は多くの団体にも見られるものです。
(深田)
そうですね。
(長井)
現場レベルではどうだったかというと、私が小学生から中学生の頃にも、学会内では「会合」と呼ばれる集まりがありました。そこで、もともとの宗教団体である日蓮正宗に対する中傷がしばしば語られ、「クソ坊主」「あいつらは汚い、犬畜生で、生まれ変わったら蛇になる」といった表現が繰り返されていました。
(深田)
今ひとつ意味のわからない中傷ですね。
(長井)
そのとおりです。宗教的な文脈を持ち出し、「地獄行きになる」「人相がどんどん悪くなる」といった話もされていましたし、替え歌もよく歌われていました。山本リンダさんをご存じでしょうか。山本さんは、創価学会に関係のある方です。
(深田)
そうなのですね。存じ上げませんでした。
(長井)
山本リンダさんは、一説には「池田油狸大先生」と非常に親しかったとも言われますが、これ以上の詳細は差し控えます。いずれにせよ、有名な曲がいくつもあり、「ウララ ウララ ウラウラで」といったフレーズでも知られています。
(深田)
そうですね。
(長井)
その曲の最後をもじり、日蓮正宗への中傷を並べ立てて、「あいつは犬になる、猿になる、蛇になる。お前は絶対地獄行き、ヘイ!」と唱えるのです。
(深田)
それはどういうことですか。そんな歌を歌っていたのですか。
(長井)
はい。小学生や中学生の頃に歌っていました。
(深田)
小学生や中学生の時期に、そのような歌を歌わされていたのですか。
(長井)
地域の会合で替え歌が作られ、小学生や中学生が集まる場で、皆で「猿になる」「ヘビになる」などと歌っていました。
(深田)
まさに呪っている内容ですね。
(長井)
そのとおりです。呪詛を軽快な曲調に乗せて歌い、最後は「お前は絶対地獄行き、ヘイ!」と、いわば気分よく呪って締めくくるのです。
(深田)
それは大丈夫なのでしょうか。カルトではありませんか。
(長井)
はい、カルトです。だからこそ、私もこのリンダさんのパーティーチューンの呪詛替え歌が好きでした。曲そのものが楽しいからです。そういうものは楽しいのです。
(深田)
それは危ういですね。
(長井)
危ういですよ。子どもの頃、リンダの替え歌が流れているときには、私の家は3階建てで、いわば勧誘ハウスだったのですが、「替え歌をやっているな」と思うと、自分も2階や3階に上がって一緒に歌っていました。楽しかったのです。結果として、「人を呪うことは楽しいのだ」と学んでしまうのです。
(深田)
そのような“教え”は驚きです。
(長井)
教えというより“ノリ”です。結局、敵を作り、その敵を殲滅することが世の中を良くするのだという発想です。いわば善悪二元論は非常にわかりやすく、単純です。政治の世界でもよく用いられますよね。
(深田)
しかし、言われてみれば、私自身にも当てはまるのかもしれません。八王子の萩生田さんという強大な相手がおり、私が刑事告訴され、さらにこちらも刑事告訴で応酬しました。その点を、選挙の候補者からはしばしば羨ましがられます。
(長井)
なるほど、わかりやすい例ですね。
(深田)
そうした対立構造があると盛り上がり、「それは良い」と受け止められがちですが、こちらが意図的に作ったものではありません。相手方から仕掛けられ、刑事告訴を受けただけです。
(長井)
しかし、有権者から見ると非常にわかりやすい構図でもあります。率直に申し上げれば、萩生田さんは外見の印象として、いろいろな“悪いエキス”をまとっているように見えるのです。
(深田)
いわば、四毒をすべて取り込んで巨大化したような印象でしょうか。
(長井)
まさに、漫画に登場する、世の中の好ましくない事柄をことごとく吸い上げてきたかのような人物像に重なります。
(深田)
“悪の帝王”的な雰囲気ですね。確かに独特の貫禄があります。
(長井)
青年誌に描かれる「ろくでもない男」の典型に重ねられることが多いのではないかと感じます。あまり言い過ぎると誹謗中傷になりかねませんが、外見的な印象が非常にわかりやすく、「悪いことをしていそうだ」と受け取られやすいのです。あくまでイメージにすぎません。
(深田)
人相にも、そうした印象が表れてしまうことがありますよね。
(長井)
非道な扱いを受けながらも戦う一人のか弱い女性という構図は、見る側にとっては必ず応援したくなるものです。
(深田)
私は単にいじめられているだけですから。
(長井)
そのとおりですが、政治家の立場からは羨ましい状況でもあり、説明もしやすい構図です。
(深田)
選挙においては、やはりそのような対立構造があったほうが有利なのかもしれません。
(長井)
深田さんはドラクエがお好きですよね。萩生田氏は、いわばドラクエの中ボスのような存在に見えるのではないでしょうか。
(深田)
あの方はラスボスというより、中ボスのような印象です。
(長井)
そのようなイメージが非常にしっくりきますが、これ以上述べると誹謗中傷になりかねないので控えます。宗教は、善悪二元論や対立構図を明確にし、「相手を打ち倒すことこそ我々の善である」という枠組みに落とし込んだほうが、信者にとっては祈りやすいのです。私が創価学会にいた時期、現在も行われていますが「撲滅合同唱題会」という行事がありました。今は「極悪打倒唱題会」という名称で、趣旨は同様です。インターネット上にも情報が出ています。対象は、先ほど述べた日蓮正宗など対立する宗教団体であり、この枠組みは政治にも応用されます。日本共産党と創価学会は、支持者・支持層・社会階層が似通っているため、常にパイを奪い合っているのです。
(深田)
そうなのですか。
(長井)
やはり、所得や家庭環境に課題を抱える、いわゆる「貧・病・争」と呼ばれる層の方々は、支持先として公明党や共産党を選ぶ傾向があります。
(深田)
確かに、生活保護を申請する際には公明党か共産党に相談し、党員になるとよいと勧められることがある、と耳にします。
(長井)
もちろん、当該政党は「そのような事実はない」と否定するでしょうが、世間ではその種の風聞がしばしば語られます。「公明か共産か、どちらかに相談を」といった話になりがちだということです。
(深田)
不動産の現場でも、生活保護を受給している方から「生活保護の範囲内で、賃料4万円以下の物件を探してほしい」と依頼されることがありますね。
(長井)
住居手当の上限がありますからね。
(深田)
そうです。そのうえで「よく生活保護が認定されましたね」と尋ねると、「ある政党の党員になれば受給できると言われ、その政党から紹介された医師に診断書を書いてもらったところ、すぐに決定しました」といった話を伺うことがあります。
(長井)
それは不動産業者から聞いた話です。おそらく公明党や共産党に確認すれば、「そのような事実はありません」と必ず否定するでしょう。
(深田)
あくまで噂の域を出ませんね。
(長井)
しかし、実際にはそのような側面がうかがえる場面もあるようです。日本共産党と公明党は、同様の社会階層を支持基盤とし、支持の「パイ」を奪い合っています。ゆえに、公明党にとって最も攻撃対象になりやすいのは日本共産党で、選挙が近づくと共産党の地元候補を“呪う”行為が行われます。
(深田)
“呪う”とは、どういう意味でしょうか。
(長井)
具体的には、お題目を唱えながら「あいつは撲滅しろ」「怪我をしろ」「病気になれ」といった内容を祈念するのです。
(深田)
そのような行為に効果はあるのでしょうか。
(長井)
私自身は効果はないと考えています。ただし、敵愾心を共有することで参加者が一体化する効果はあると思います。
(深田)
敵を“呪う”ことによって一体感を得る、ということですね。
(長井)
やはり「人を幸せにしよう」という気持ちよりも、「相手をやっつけてやろう」と思うときのほうがエネルギーは出るものです。人間は、敵愾心のほうが強く働きます。そのため、私は現在ちょうど「極悪唱題会」の対象となっており、いわば“呪われている”状況にあります。
(深田)
とてもお元気ですよね。
(長井)
そのとおりです。むしろ“呪われる側のほうが健康になる”という説すらあり、40年間呪われ続けた乙骨正生さんという方がいますが、たいへん健勝です。そこで私は、これを「撲滅唱題健康法」と呼び、創価学会から恨まれるほうがかえって健康寿命が延びるという説を紹介しています。さて、私が中学・高校の頃の話ですが、当時は対立相手として日本共産党や現在なら立憲民主党などを想定し、高校生のころ、日本共産党の不破委員長に対して「エイズになって死んでしまえ」と祈ったことがありました。地域の男子部の方から「長井君はどのように祈ったのか」と問われ、「日本共産党の不破委員長がエイズになって死んだら、と祈りました」と答えると、「斬新な祈り方だ」とほめられ、「新人類だな」「今の若い人は違うね」と、意味のわからない評価まで受けました。結果として、「そうだ、祈りは具体的でなければならない」という話になったのです。
(深田)
すごいですね。
(長井)
創価学会の関係者には否定する方もいますが、十年以上活動していた方や昭和の時代から関わっていた方にとって、「撲滅唱題」は学会カルチャーの一つです。したがって、いわゆる“呪う”という行為は年中行われていました。
(深田)
今はもう“呪い”の崇拝の対象なのですか。
(長井)
そうです。私は自分の立場を「全国広域仏敵」と呼んでいます。
(深田)
「広域仏敵」とは何ですか。
(長井)
文字どおり「仏の敵」と書き、仏敵といいます。創価学会に敵対する、あるいは創価学会を毀損するような人を、創価学会では仏敵と呼びます。
(深田)
自分たちを仏と見なしている、という感覚なのですね。
(長井)
そのとおりです。自分たちが正しいという前提の設定があるため、創価学会にやや批判的な人や、組織を離間させるような人を仏敵と位置づけます。そうした人物は各地域におり、一定の影響力を持っています。私の場合は全国的な範囲で仏敵とされ、九州でも北海道でも祈念の対象になっているようです。
(深田)
それが「全国広域仏敵」、すなわち全国の広いエリアで仏の敵とされている、ということですね。すごいブランディング効果ですね。
(長井)
私としては、かなり格上げされたように感じています。先日、この政経プラットフォームに出演した際の反応を拝見しましたが、信者と思しき方々から批判的なコメントが寄せられていました。
(深田)
皆さん、たいへんお怒りの様子でした。
(長井)
仏敵と見なされているからでしょう。
(深田)
「深田萌絵を見損なった」といった趣旨の指摘も受けています。
(長井)
大丈夫でしょうか。あまり私が出演しないほうが良いのではありませんか。
(深田)
いいえ、その必要はありません。これから先、私自身も八王子という学会の中心的な地域でしょうか、その地域に関わっていきます。
(長井)
いわば“巣”、創価学会の巣窟といえる場所です。統一教会よりもはるかに人が多い。私自身も、八王子には年中通い、あの坂を上り下りしながら創価大学に通学していました。
(深田)
そうなのですね。
(長井)
池田大作氏も、あの地域にしばしば滞在されたことがありましたので。
(深田)
なぜ公明党の方々は萩生田氏を応援しているのですか。
(長井)
まず、自民党と公明党の政策・政治協定があることが前提です。加えて、萩生田氏は「力がある」と評価されている面もあります。私の個人的な印象ですが、氏は多様な宗教団体とも幅広くやり取りできるタイプで、複数の宗教的対象を崇敬しているのではないかとも感じています。
(深田)
例えば、いわゆる「マザームーン」などでしょうか。
(長井)
「マザームーン」から池田大作氏まで、という具合です。
(深田)
いわば「母はムーン、父は大作という“あいの子”」といった表現でしょうか。
(長井)
いわゆる「ソン・テジャク」とも言われますが、そのような背景から、宗教票を取りまとめるのがうまい、少なくとも、うまいのではないかと私は見ています。
(深田)
自民党の議員は、複数のカルト的宗教と同時に関係を持つのが当たり前だ、という話も耳にします。
(長井)
八王子で出馬する以上、地域の宗教団体を無視することはできません。土地柄として、結果的にそうした対応を取らざるを得なかった面があるのではないか、と考えています。
(深田)
なるほど。ただ、対抗馬は有田芳生先生ですね。
(長井)
そうでしたね。有田氏は統一協会の件で、ということでしたが、今回はどうなるのでしょうか。一方で、いわゆる宗教票について申し上げると、宗教団体が結局は集票団体のように扱われ、互いに競わされて票を献上し、政治家に喜ばれるという現状は、もう終わらせるべきだと考えています。
(深田)
なるほど。
(長井)
私は、選挙期になると宗教団体が一種の「集票オリンピック」をしていると表現しています。
(深田)
集票オリンピック、ですか。
(長井)
ええ。要は「自分たちの団体はこれだけ票を出せます」ということを可視化できる場になるのです。言い換えれば、それが宗教団体の力の示し方でもあり、生長の家であればこれくらい出せました、この地域ではこれだけ出しました、といった形で一定程度は数字を示せるでしょう。「これだけ貢献できます。政治の世界でも力を示せます」というメッセージになるわけで、私としては、選挙は宗教団体が自らの力を可視化できる時期であり、そのための一つのツールだと見ています。
(深田)
そうして宗教団体が選挙の集票装置になるのであれば、宗教法人をやめて政治団体になるほうがよいのではないでしょうか。
(長井)
まさにそのとおりです。宗教団体は固定資産税や都市計画税の免除を受けられ、いわば有利な点を享受できます。さらに、団体の規模が大きくなるほど公益法人としての扱いとなり、いわゆる税務調査がほとんど入らなくなる傾向があります。その結果、資金のロンダリングが横行し得る状況になりかねません。こうした点から、宗教団体であることには、運営や資金の流れを管理するうえで大きな利点があると言えます。
(深田)
国税当局まで“操る”という話も耳にしますね。
(長井)
実際、創価学会にはおよそ35年間、税務調査が入っていません。
(深田)
つまり、国税当局が及び腰になっているということですか。
(長井)
そのとおりです。財務省の副大臣職も長らく創価学会系が担ってきた経緯があり、創価学会で用いられている資金の実態はどうなっているのかという疑問が生じます。先ほども申し上げたとおり、税務調査を実際に止めさせたこともあり、同団体には相応の影響力があります。
(深田)
なるほど。ただ、日本の政治がこれ以上カルト的宗教に左右される状況からは、そろそろ脱却したいと考えます。
(長井)
そのためにも、八王子でのご出馬に際して、私も全力で支援いたします。
(深田)
ありがとうございます。そろそろ私も“仏敵デビュー”ということで、今回は西東京市議会議員の長井秀和先生にお越しいただきました。ありがとうございました。