#599 米軍特殊部隊の驚愕の作戦能力!電磁波攻撃とシミュレーションで無力化される国防の真実 石濱哲信氏(2026.2.13)

(深田)
皆さんこんにちは。政経プラットフォームプロデューサーの深田萌絵です。今回は日防隊最高顧問兼日本党の党首である石濱哲信先生にお越しいただきました。石濱先生よろしくお願いします。

(石濱)
よろしくお願いいたします。

(深田)
先生、前回はアメリカによるベネズエラのマドゥーロ大統領を攫っていくということが法的にどうなのかお聞きしたのですけれども、今回は軍事的にどれくらい米軍の技術というのが優れているのかというところについてご解説いただきたいと思います。

(石濱)
あまり詳しいわけではないのですが、元自衛官として考えてみます。彼らは常に特殊隊を持っていますね。今回はわずか5時間ほどで全ての作戦を完了させているのですね。しかもマドゥーロ大統領の寝室を襲って、入って確保したのは5分ぐらいだったのですね。

(深田)
5分ですか?

(石濱)
5分ぐらいでやったと思います。

(深田)
完全に突撃した隊員たちの頭の中には、家がどういうふうに出来上がっているのかと叩き込まれているということですよね。

(石濱)
もちろんそうです。昔、東京大空襲をやった時もそうなのですけが、東京の街と同じものを砂漠に作って、どういうふうに焼夷弾を撒いたら一人残らず焼き殺せるかというのを実際に砂漠で実験をやっているわけですよ。

(深田)
東京大空襲のシミュレーションで現物を作ってやっていたのですか?

(石濱)
はい、そうです。当時の日本の建物は鉄筋コンクリートあるけども、下町はみんな木と畳で作られていると分かった上で、新しいナパーム弾を開発してやっているのですね。今回のベネズエラ大統領府もそれと同様わずか1cmの狂いもないぐらいに作られていると思います。そのためには中にいる内部通報者がいないとできないと思うのですね。

(深田)
そうですよね。私は今回内通者がいたのではないのかなと思います。

(石濱)
僕は今の新しい大統領(デルシー・ロドリゲス前副大統領)を疑っています。

(深田)
そうですよね。あの二番手の人は怪しいですよね。

(石濱)
そうです。極めて怪しいですね。本来であればその前の大統領選挙(2024年実施)で負けたことになっているスペインに亡命した方(エドムンド・ゴンサレス氏)を呼び戻すのが順当だと思うのですね。内部の寝室の位置と場所まで綺麗に作って、おそらくあそこに踏み込んだデルタフォース(米陸軍特殊部隊)の人たちは、自分の足の歩数まで分かって見事にやっていると思います。

(深田)
あ、歩数までわかるのですか?

(石濱)
そうです。おそらく50回以上あるいは100回近くシミュレーションを何度も繰り返して、万が一にも間違いがないような形でやらないとあれだけの作戦は取れない。半年以上訓練はしていたと思います。

その前に内部通報者がいないと中の間取り、しかもマドゥーロさんは、何かが起こった時には自分たちが逃げ込める頑丈な扉の中に入れるわけですよ。その入る直前で捕まえていますから、目が覚めて騒ぎを聞きつけて判断してここに飛び込むという時間を十分計算して、その時間内で作戦を全部遂行するという訓練をデルタフォースはやっていたと思います。

(深田)
なるほど。でもあの時は、ロシア製とか中国製の防衛システムとか全然動かなかったと言われています。

(石濱)
表で言われていますね。あれはもう全部どういう性能のどういったものがあるかを全部調べた上で、前の中東戦争でもそうだったのですが、イスラエルもよくそれをやるのです。イスラエルがシリアでやった時もそうだったのですが、始まる前にどこから電波が出ているかという通信施設、それから探査施設どういうものか全部分かっています。

しかもその前の日は中国の外交団がいっぱいいたわけですよね。その直後にあれだけ綺麗にやれるということは、まず相手の目を潰すわけです。それを何分で潰せるか?おそらく1時間以内に全部潰したと思いますね。みんなが蜂の巣を突いたようなところにデルタフォースが大統領官邸の決められたところに、ヘリコプターで降りるのです。そして、それぞれ一人一人がシミュレーション通りに自分がどこで何歩動くとかそのぐらいまで固めた上でやっていると思います。

(深田)
なるほど。そのおかげで5分以内にできた。

(石濱)
現場は5分以内で連れ出して、そのまま2日後にはニューヨークの裁判所に出廷させているわけですから。出廷した顔を見ると、マドゥーロさんはそんなに怪我していないが奥様は赤あざになっていましたね。それで出廷させられていました。

(深田)
連れていかれる途中に何かあったのですか?

(石濱)
逆らって殴られたのだと思いますね。左側真っ赤になっていましたね。

(深田)
なるほどね。今回、中国のレーダーとかロシアの防衛システム全く働かなかったと言われているのですけど、あれは米軍側が何か仕掛けたということですか?

(石濱)
情報を取って、どの周波数でどのように動くのかシステムを全部分わかっていれば事前にそれをカウンターで潰すわけですよ。

(深田)
なるほど。ジャミング(妨害電波)みたいなものですか?

(石濱)
そう。ジャミングではなくて、カウンターですよね。カウンターの攻撃なので、相手が出してくるところ、何か動いてくるなと分かっているので、そこを潰すわけです。

(深田)
ああ、なるほど。

(石濱)
もちろん妨害電波(ジャミング)もやりますけども、最終的には潰して動かないようにします。それを電磁波でカウンター攻撃するのです。

(深田)
電磁波でカウンター攻撃ですか。ニュースを読んでいると、超音波攻撃のようなのもあったということでした。

(石濱)
あれも使っていると思います。ただ超音波をどこまで使ったか。私の知る限り、超音波は中国が最初に使っていたのですけれども、キューバとか中米でアメリカの大使官がやられたのですよね。最初は分からなかったのですが、今は一人一人標的を合わせてできるのもあるらしいです。ただ装置が大きいので、海上から狙ってそれができるのかどうか私は分かりません。インドと中国の国境線、あそこでは中国が使ったという形跡があります。

(深田)
電磁波攻撃はインドのカシミール地方で使われていると言われていますよね。

(石濱)
そうです。やはりあの映像見ていると爆撃していますから、肝心なところを爆撃して無力化してそして入っているのだと思うのです。

(深田)
ベネズエラの一般市民には被害はないのですか?

(石濱)
あまりなかったと思います。全くないわけではないと思いますが、ほとんど軍人がやっているところだけをピンポイントでやっていると思います。例えば、イランやウクライナの場合は民間の中に小さい小隊の司令部を置いているようで、民間人の盾をするのですね。今回は大統領府ですからその必要はありません。大統領を攫ってくればいいのですからピンポイントでやったと思いますね。

(深田)
今回アメリカの特殊部隊がやったような作戦を、仮に我が国の首相官邸に仕掛けられたら日本はどれくらい持ち応えられるのでしょうか?

(石濱)
持たないでしょうね。そういうのは考えてもいないと思います。

(深田)
考えてもいない。

(石濱)
少しは考えていると思いますが、今日本の政府は簡単に言うと日本人ではないのですよ。国会議員も全部日本人ではないので、まずそこまで考えていないと思いますね。私はそう思います。

(深田)
そうですね。なんかそんな気もしますね。

(石濱)
まだ北朝鮮をやる方が難しいですよね。

(深田)
北朝鮮急襲の方が難しいですか?

(石濱)
それもシミュレーションして、何度かチャレンジしているのですよね。

(深田)
あっ、何度かチャレンジしているのですか?

(石濱)
20年以上も前なりますけれどチャレンジしているのですよ。でも韓国兵が皆殺しになっています。金正日氏の時に、いわゆる首切り作戦で挑戦していたと思いますが、3回ぐらいあったと私の記憶にあります。

(深田)
それはアメリカではなくて韓国ですか?

(石濱)
アメリカのCIAが仕組んで、米軍が仕組んで特殊ゲリラ部隊が韓国を使ってやった。しかし、その韓国にスパイが入っていますからね。

(深田)
そうですよね。

(石濱)
日本の場合はスパイだらけです。

(深田)
スパイだらけ。中国のスパイ、北朝鮮、韓国、台湾、アメリカ、ロシアとあらゆる国のスパイが入っているのでまずいですよね。

(石濱)
守る価値がないかもかわかりません。

(深田)
守る価値ないですか?

(石濱)
今の政府はね。なぜなら日本人のためにやっていることは何もない。今回のベネズエラの急襲に対する各国政府はそれぞれのコメント出していますが、日本のコメントは「何これ?」という内容でした。

(深田)
どんなコメント出していましたか?

(石濱)
それがあったので、第一に邦人の保護、前からベネズエラで民主主義を進めてくださいと言っていました。これからも国際社会の中で民主主義を進めるように努力してまいります。「お前、今国が潰れそうになって、人が殺しあっているのに何言っているの?」という話ですよ。

(深田)
高市首相にすれば、今回のアメリカのベネズエラ急襲を支持すると、力による現状変更を認めることになり、台湾有事、日本有事が成り立たなくなる。でも、反対するとアメリカの逆鱗に触れてしまうので批判することもできない。

(石濱)
その通りです。米国のポチですから。

(深田)
台湾の利権は守りたい。批判はしないが、だからといって支持することもなく「日本人が怪我なかったので良かったね」と、いつもの日本政府ですね。

(石濱)
そうです。今回は安心しておられる状況じゃないのですよ。今世界がひっくり返えるような「世界大変」と私はと言っていますが、それがピークに入っています。ですから、いつどこで何が起こるのか。今までの常識で守られたものは平気で破壊されていきます。

本来であれば日本も同じことをやっていけばいいのですよ。例えば力による現状変更は許さないといつもNHKのニュースも政治家もみんな言っていますね。だったら力による現状変更を一番やっているのは誰ですか?アメリカでしょう。ソ連は日本が終戦を迎えたのに乗り込んできて、やられましたよね。

それを非難するのはいいけれども、アメリカはもっと酷いことやりましたよね。なぜそれを非難しないのですか?大虐殺をまだ謝っていませんよ。ソ連もアメリカもどちらも非難しないのです。本来それを言うのが日本の政治家なのですが、残念ながら政治家の中に日本人がいないのですよ。

(深田)
ちょっとはいると思いますよ。

(石濱)
どうなのですかね、いるかわからないけど。マインドはどうなのかな?今回のベネズエラの動きというのは新しい時代の幕開けなのです。1月3日というのは、他にも事件があるのですよ。

(深田)
何があったのですか?

(石濱)
2015年にちょうど僕は「世界が大変になるよ」と言って、その後、誰かが立ちあがるだろうと思っていたが誰も立たたない。それで情報だけ出そうと思ったのが2019年9月だったのですよ。その翌年の1月3日にイランのソレイマニ司令官がバグダット空港を出たところで、アメリカの無人機のグローバルホークから爆殺されているわけです。始まったなと思いました。

そういう力による現状変更ですね。やられる方(イランなど)はみんな悪魔だ、悪い人間だと言って、やっている方(アメリカ)は正義だという一辺倒ですね。これで日本人はまた騙されていると私は思っています。

今世の中は変わった。トランプ大統領は使えるだけ日本を使って用なくなったらあっという間に捨てられますよ。

(深田)
どう見ても使い捨てですよね。

(石濱)
去年、面白い話があったのですが、6月ごろ、上海協力機構の関係者が中国の上海に集まったらしいのですよ。このチャンネルに来られたことある国連の元関係者の大野さんが、その時にそこではっきり「あと6年で日本は消える」と言われたそうです。

(深田)
その路線を走っているなと思いますね。

(石濱)
そうです。何にもできないのが今のポチになっている日本の政府です。日本人一人一人が気づいていかないと、世界で一番素晴らしい歴史と伝統文化を持っている、人間らしい国が消えてしまいます。今、トランプ氏がマキャベリズムを隠すことなくやることになれば、世界中の人間の社会というのは地獄になると思います。

(深田)
まずベネズエラが大統領を持っていかれて、次は、グリーンランドは俺のものだよと言い、イランのデモでは1万2000人死んでいる中で「もっと頑張れ。俺が助けに行ってやるからそこまで頑張るのだ」と言っているのです。

(石濱)
あれも、口実ですからあそこ一番仕掛けて得するのはどこだと思います?

(深田)
アメリカじゃないのですか?

(石濱)
もちろんアメリカは石油取ります。目の上のたん瘤がなくなるのはイスラエルです。

(深田)
イスラエルか。

(石濱)
モサドとCIAが入っているのですよ。イランのライシ大統領もヘリコプター事故で死んでいますけれども、あの行動が分かっているということは、指導者のすぐ近くに彼らのスパイがいるわけです。今回もおそらくたきつけたのはそうだと思うのですね。イラン31州全部で動き出していますから。

(深田)
全ての州で同時に始まっているのですね。

(石濱)
40年ぐらい前にパーレビ国王がいたのですが、ホメイニ革命で亡命しました。あの時彼はアメリカにべったりで自分の国の石油を全部アメリカに渡して国民には渡さなかったのです。それでホメイニ師が戻ってきて革命やったわけですよ。そうしたらまた強力な経済封鎖をされました。

今回はインフレと言ってもベネズエラから比べれば子供騙しぐらいの40%ぐらいです。それを理由に民衆が一気に立ち上がるということは、スパイがやらないとああいうことは起こらないはずなのです。

それが起こると同時にパーレビさんの息子のレザー・パフラヴィーさんかな?もう60歳ぐらいになる方ですけども、彼がニューヨークから声明を出しています。8日と9日に「みんな立ち上がって、ワーワーやれ」と言ってその後市民が殺されたら、今度はそのままとってつけたようにトランプさんとこに「助けてくれ」と言っているわけですよね。

トランプ氏は「俺に任せろ」と。1回失ったイランの石油が手に入るのであればそういうことだろうと思うのですね。

(深田)
なるほど。トランプさんはやはりBRICSの集まり、資源国の集まりに対して少し焦りを感じているのですかね?

(石濱)
そうですね。やはり「力でやるのが本来の人間の歴史である」というのが彼の考えなのですね。それを助けているのが若いユダヤ人で、大統領の次席補佐官のスティーブン・ミラー氏です。彼はロシアのポグロム(※1)から逃げてきた祖先を持ってそれで言われています。この前トランプ氏は「正しい政治、正義のある政治はやらないよ」と言ったことは、まさにミラー氏がずっと言ってきたことです。40歳ぐらいでまだ若いですよ。
※1)ポグロム:19世紀後半から20世紀初頭に、ロシアを中心に行われたユダヤ人の虐殺

(深田)
これからなんか世界中が大変なことになりそうです。

(石濱)
ひっくり返りましたから。今までは表面的には「一応規則を守りましょう」というのがありました。それぞれが文化的背景、歴史的ものをたくさん持っていますから、国際連合などで、均衡を保っていた。今はそれを一気に打ち破っていく。「関係ないよ、力でやるよ」とパンドラの箱を開けた感じですよね。しかもそれは思いつきではなくて、第1次のトランプ政権の時から進めたのがユダヤ人のスタッフですね。正義は関係ないとはっきり言っていますから。

(深田)
世界がちょっと大変な方向に向かっていますけれども、日本も確実に巻き込まれ、絞り取られ、スカスカになっていくのでしょうか?

(石濱)
ですから、正常な猜疑心を持って、出来事を見る必要があります。テレビでやっているニュースは全部どちらかに持っていかせるために彼らが牛耳ってやっています。テレビ、新聞は日本人をどちらかに誘導させるためのいわゆるプロパガンダの道具なのですね。今それがYouTubeなどにも入ってきていると思います。

(深田)
自分も以前は言論誌でやっていましたけど、やはりそこに内調とか官房長官みたいな人が来てお金の話をするのですね。だから誰を応援するとか、全部お偉いさん方で出版者の社長と話し合って決めて、その論調通りに動き、そこから外れると首になっていく。

(石濱)
そうですね。その論調と合うという専門家と称する人を入れてくわけですよね。

(深田)
そうなのですよね。だから末端の人たちは、上層が金で決めているのだということを知らずに「こういうことを言ったらウケるのだ。そしてちょっとお小遣いもらえるのだ。わーい」とやっているうちに、それが権力者側の都合のいい論調になっていくのですね。

(石濱)
そうですね。JICAのトップも元東京大学の副学長ですからね。

(深田)
そうですよね。

(石濱)
国立大学の副学長クラスに中国人が何人かなっているようですが、そういうものを我々が正常な猜疑心を持って、これおかしいと感じたらおかしいと指摘するのです。このままでは私たちの周りの日本と日本人の命の財産取られてしまいます。それを知って、しっかり頭に入れて、みんなで協力し合うとなんとか生き延びることができる。しかも日本人が生き残ることが人類にとってものすごい意義があると思っています。

(深田)
そうですね。

(石濱)
もう戦争が近づいています。一昨日かな、石垣の日防隊の方からある情報が入りました。今年、まもなくあと6ヶ月ぐらいで、海上で、武力衝突が中国とある可能性が出てきました。

(深田)
なるほど。恐ろしいことです。皆さん、国は当てにならないので、日本国内のニュースよりも英語のニュース、中国語のニュース、外国語のニュースをしっかり読んで、読み比べて自分で考える癖をつけましょう。今回は日本党の党首石濱哲信先生より少し恐ろしいお話を伺いました。どうもありがとうございました。

(石濱)
いえいえ、石濱哲信チャンネルで時々出していますから皆さん良かったら見てください。どうもありがとうございます。

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