#580 奇跡の合体!中革連の背後に中国の影?対する高市自民党とグレートリセットの正体 大野寛文氏(2026.1.25)
(深田)
皆さま、こんにちは。政経プラットフォーム・プロデューサーの深田萌絵です。今回は伊勢市議会議員の大野寛文先生にお越しいただきました。大野先生、よろしくお願いいたします。
(大野)
よろしくお願いいたします。
(深田)
大野先生、いきなり解散総選挙という状況の中で、立憲民主党と公明党が驚くべきフュージョンを見せました。これはどうご覧になりますか?
(大野)
そうですね。かなりびっくりしました。
(深田)
解散総選挙よりも驚きましたよね。
(大野)
はい、驚きました。今はアメリカのトランプ政権の動向など、世界が注目しなければならないニュースが数多くあるにもかかわらず、なぜか報道がそちらにかかりきりになっている印象があります。そのため、逆に何かを意図的にずらしているのではないかと感じてしまうほどで、思わず笑ってしまいました。
(深田)
しかし、これはあまりにも意外で、面白すぎます。これまで立憲と公明が選挙協力をすることは、まずないだろうと言われていましたよね。
(大野)
ええ絶対にないとされていましたからね。そもそも宗教観も違うはずです。そう考えると、今回はとにかく議席を狙いたいという意図が見えるように思います。
(深田)
とはいえ、今回のフュージョン以外に、高市解散選挙に対抗する手段がなかったという手詰まり感の表れでもあるのでしょうね。
(大野)
その通りだと思います。実際、立憲の支持は、各種の出口調査でもかなり下がっていました。ただ、三重県だけは強いです。特に三重県四日市は。
(深田)
それはなぜですか?
(大野)
イオンがあるのです。岡田さんがとにかく強いのですが、それ以外の地域では議席を大きく減らすだろうと言われていました。そうした状況の中で、おそらくウルトラCを持ちかけたのではないかと思います。
(深田)
しかし、思い切ったことをしましたよね。
(大野)
そうですね。しかも、面白いと思ったのは、以前、僕が中国に呼ばれて行ったと話したじゃないですか。その時にちらっと耳にしたことがありました。
(深田)
立憲と公明を一本化するということですか?
(大野)
はい。自民と公明の連立が崩れた場合、おそらく立憲と公明党が交渉に入るだろうという話です。そして、その仲介役に外資が入っているという話も聞いたことがあります。
(深田)
中国外資ですか?
(大野)
中国の外資です。もともとイオングループはそちらの影響力がかなり入り込んでいると言われています。たとえば、暴動や日本への不買運動のようなことが起きた時でもイオンは無事だったという話です。
(深田)
そうそう。台湾有事の時もイオンは無傷でしたよね(笑)。
(大野)
ええ、普通に営業もできました。特に何かに触れられることもなく何事もなかったかのように終わったということでした。
(深田)
ということは、立憲と公明がくっつくことはある程度見えていたということですね。
(大野)
あくまでそうなる可能性があると聞いていたということです。こういう状況になれば、そうした交渉が始まるかもしれないとは聞いていました。ただ正直なところ、まさか実際に起きるとは思っていませんでした。
(深田)
しかし、これは本当にこの1年で一番驚いた出来事かもしれません。石破政権が成立した時と同じくらい人生でこの日を見ることはないだろうと思っていた出来事が、これで2個目ですね。
(大野)
しかし、いまはどの国も同様であり、日本もまた同じだと思いますが、状況は本当に切羽詰まっています。
(深田)
1月もまだ半分しかたっていないのに、イベントが多すぎでしょう。
(大野)
ええ、非常に多いですね。今回は丙午の年ですが、各所で炎上のような事態が起きるだろうとは以前から思っていました。ただ、それにしても総選挙の動きがこれほど早いとは思いませんでしたし、ものすごく急いでいます。
(深田)
そうですよね。2025年のグレートリセットは、石破政権の影響でずれたではないですか。そのためこのグレートリセットに向けて最速で押し進めるという意図があるのではないかと感じています。
(大野)
実は2026年はかなり準備の期間になると僕は以前から聞いていました。2026年の過ごし方、つまり日本の方針の立て方次第で2027年以降はさらに激動になると言われていたのです。そうした見立てを踏まえると、必ずしもシナリオ通りというわけではないにせよ、無理にでも押し進めようとする力が働いているように見えます。
僕自身、高市政権は当初から個人的に応援しており、いまも何とか期待している立場ではありますが、実際に行われていることは、世間が抱くイメージとはかなり逆ですよね。
(深田)
そうですね。ヤング・グローバル・リーダーズという賞を取るだけあって、手先として高速にそちらの方向へ邁進する姿を見ると、やはりそうだったのかと思ってしまいます。愛国者であってほしかったという気持ちもあります。
(大野)
しかし、世間のイメージはすごいですよね。完全に保守で、日本を守ってくれる人という評価が確立しています。ところが実際に行っていることは真逆ではないかと感じる点が少なくありません。総理大臣になる前となった後、言っていたこととやり始めたことが、まるで別物になっているように見えるのです。僕はそこに危険だなと思っています。
(深田)
本性が出てきたのか、あるいは首相になった以上はシナリオ通りに動かざるを得ない国なのか、どちらかということですよね。
(大野)
その通りです。最近、仲良くさせていただいている方にOBの方が多いのですが、内閣官房にいた方などと話をする機会や情報をいただける機会がかなり増えました。いまは月に1回ほど実際にお会いしているのですが、高市さんについては官僚側がやりづらいと感じている部分が相当にあるようです。
(深田)
政治家の先生方もやりづらいという話はありますよね。麻生さんですら「何も俺に相談せずにやるのか」と言ってようです。
(大野)
ええ、ぼやいていましたからね。
(深田)
ブチ切れるということもありましたよね。
(大野)
ですから、実際のところ、どちらなのかは僕もまだ見極め切れていません。今後も行動を継続して見ていく必要があると思っています。つまり、本当にグローバリスト化してしまったのか、言いなりになっているふりをしながら、実は日本を守ろうと押し進めているのか。ただ、結論から言えば、グローバリストなのでしょうね。
(深田)
もし本気で日本を守ろうとするなら、まずは増反をして、食料自給率を引き上げるべきだと思います。
(大野)
まさにそこです。石破首相が増反の方針を示したのに、高市さんはすぐに減反へ切り替えました。実際に進めようとしていることは、日本を守るのではなく、外国資本や海外の力がなければ日本は成り立たないという方向へ押し進めているようにしか見えません。
(深田)
円安もかなり一気に進みました。高市さんが「投資をする、投資をする」と繰り返し述べている一方で、投資のリターンはかなり低そうな印象を持たれかねません。言い換えれば、リターンの見込みが乏しいところに資金を投じているように見えてしまい、この国は成長しないのではないかと見られ、結果として売り、すなわち円売りを誘発しているのではないかということです。
(大野)
僕もまったく同感です。僕自身も気になっていろいろ調べました。確かに高市さんは増税をしていません。しかし、社会保障や医療費の負担など、いわゆるステルス増税のような形で国民負担を増やしています。全体としては、とにかく軍事費を引き上げようしているのだと思います。
(深田)
まさに、統一協会の教義通りですね。日本人の生活水準を下げてでも防衛費を増やさなければならない方向へ、教義の通りに進んでいるように見えます。
(大野)
その通りです。本当に日本を守る戦力が足りないからなのか、それとも言われた通りに進めているだけなのか、僕はそこに強い危うさを感じています。
(深田)
私は、言われた通りにやっているのではないかと思っています。ご本人は、一人でこもって資料を読み込み、勉強していると言っていますが、私もリサーチの仕事をしていたので、1日に処理できる量の限界が分かります。書類の読んだり作るのは肉体労働なのでどうしても上限があります。
首相としての激務の合間に、それらをすべて自力でこなすのは限界があるはずです。実は、表に出ない形で誰かがレクチャーしているはずですが、それが官僚や麻生さんですら見えない位置に置かれていることが非常に不気味だと感じます。
(大野)
さすがは萌絵さんです。僕も実はまったく同じ考え方です。日本の首相であっても、結局は誰かの指示や助言を受けるということは、もともと分かっていることです。僕は、今回議会に入らせていただいて、改めて強く実感しました。
政治家というのは、ある日突然、一般人が選挙に当選したという理由だけで、いきなり政治家になってしまいます。自分で勉強しリサーチをして、人脈を築きとにかく自分の能力を高めていかなければ、結局は何もできません。ところが、現実には、たとえば僕の場合は市議会ですから役所の職員がそうですが、国会議員であれば官僚が支えることになります。とにかく公務員は優秀です。
(深田)
官僚の皆さんは、本当に優秀だと感じます。
(大野)
彼らは、すべてをシナリオとして組み立て、おぜん立てをして「こうしてください、ああしてください」と示してきます。こちらからの質問に対しても、全力で準備をして臨み、いわばシナリオが書かれた状態で持ってくるのです。
(深田)
いわば振付師ですね。振付の紙芝居、いわゆるポンチ絵のような資料を持ち込み、それによって政治家に対して振付を行います。その筋書き通りに進む間は、彼らは非常に優秀に見えます。しかし、それは違うと次々に突いていくと脆く崩れます。
(大野)
その通りです。政治の世界には「担ぐ神輿は軽い方がいい」とよく知られた言い回しがありますが、まさにその通りだと感じます。
(深田)
小泉さんは、最高ではないですか。
(大野)
すごいですよね、あの人は。
(深田)
官僚の皆さんからの評判も、ものすごく良いのですよね。
(大野)
ええ。とにかく言われた通りに動く、全くのイエスマンだという話です。
(深田)
農林水産大臣の頃は、バカ丸出しだったのが、最近は振付師が変わったのか格好良く見えます(笑)。
(大野)
そうなのです。防衛大臣になってからはこの人はすごいと感じる一方で、僕は議会の内側を見てきていますから、やはりシナリオライターがいるのだと思います。
(深田)
シナリオライターが変わったということですね。
(大野)
ええ、いると思います。少し話を戻しますが、デーブ・スペクターさんのことです。彼が指示を出しているのではないでしょうか。
(深田)
デーブ・スペクターさんですか!?
(大野)
そうです。調べれば調べるほど、官僚の方と話をすればするほど、必ず名前が出てくるのがデーブ・スペクターさんなのです。
(深田)
デーブ・スペクターさんというと、親父ギャグのような面白いギャグを言う印象です。
(大野)
その通りで、タレントでもあり、外国のニュース映像などの権利を、日本の放送局に提供している人でもあります。
(深田)
あの人はそんなことまでやっているのですか?
(大野)
ええ。非常に頭がよく、タレントとして入ってきて、実は日本で流れている海外ニュースやバラエティなどの映像の多くを、デーブ・スペクターさんの会社が持っていると言われています。
(深田)
え!?それは、アメリカのニュースですか?
(大野)
北米系は特に、ほぼ全部だという話です。そう考えると、日本で流れている外国ニュースの多くは、デーブ・スペクターさんが提供しているということになります。
(深田)
そうなのですね。
(大野)
僕の知り合いにテレビ局関係者が何人かいますが、その人たちがその会社に『こういう素材はないか』と問い合わせるとか、向こうから企画や素材の提案が来るといった話が出てきます。そこで都度精査を行い、購入して放送する流れになっているようです。
デーブ・スペクターさんはCIAではないかと都市伝説的な話題で言われることもありますが、実際にやっていることを見ると、基本的には高市さんの動きと似ていると僕は感じています。実は僕の知り合いに、その会社で働いたことのある人が一人いるのです。
(深田)
すごいですね。
(大野)
その人の話では、デーブ・スペクターさんはほとんど自室から出てこず、ずっと誰かと電話をしているということでした。
(深田)
私の会社にも、似たような人がいました。資料を作るように言っても、仕事が終わった後に一緒に飲みに行くのです。二人でワインをボトル1本くらい飲んで、互いにへろへろになって帰るのです。ところが、パワーポイントすらろくに使えない子なのに、翌朝になると完璧な資料が出てくるのです。
(大野)
へろへろに飲んでいたのにですか?
(深田)
はい、朝8時くらいに「今頑張って資料を作っています」といったメッセージが来て、9時か10時頃に出社すると、投資銀行部門のコンサルタント並みの資料が、出来上がった状態でどんと出てくるのです。この人はすごいと感心していました。
(大野)
事情を知らなければ、本当に優秀な人に見えますね。
(深田)
ところが、その人が最後に、会社の資料から通帳や印鑑まで全部持ち去って消えた瞬間に、やはり前からおかしいと思っていたが、つながっていたのだと腑に落ちました。
(大野)
なるほど。企業スパイですね。僕も今回、議会に入って良かったと思うのは、内部事情がかなり見えるようになった点です。結局、表に立つ人と、裏で指示を出す人、教える人、支える人がいて、どうしても表に立つ人は、支える側の意見に引っ張られやすくなります。
官僚というとどうしても日米合同委員会が話題に上り、そこからの指示で動くということが見えてきます。そうした経路で物事が決まっていくのだとすれば、どうしても政策の方向性はそちら寄りになっていくのではないかという確信が、内側に入ったことでむしろ強まりました。
(深田)
議連などに出席しても、議員が資料を出してほしいと求めた時に、特にワクチン、パンデミック、さらにエボラの研究施設に関しては、一切情報を出さないのです。
(大野)
そうですね。議員には質問権や調査権がありますから、求めれば本来は、先方が調べて提出しなければならない仕組みになっています。ところが、今お話に出たような、特にワクチンについては、なかなか情報が出てこないのです。
(深田)
ほとんど出てきませんよね。
(大野)
表向きに出せるものだけが出てくるという印象です。
(深田)
その点で言えば、鈴木宗男先生は厚労省の役人に対してブチ切れていましたよ。「役人が持ってくるのが当たり前だ。『ない』というのはおかしいんだよ!」とおっしゃっていました。確かにその通りだと思います。
(大野)
僕も同感です。財務省がリストをなくしたといった話も出ていますが、なくすはずがないと思います。役所はいまだに紙が中心で、紙で資料を整え、データとしても残し、さらにバックアップを取る。少なくとも3段階ほど保険をかけているのに、なくなったという説明になってしまうわけです。それに対して、国民が追及しようとしていないのか、あるいは追及しようとした人が潰されたのかは分かりませんが、少なくとも十分に問われていない印象があります。
(深田)
ニュースをさらっと読んで終わってしまうということなのだと思います。しかし、データはなくなるはずがないのです。消そうとしても、簡単には消えません。
(大野)
そうですね。必ず誰かに送っているはずです。
(深田)
その通りです。パソコン上で消えたように見えても、実際には見えなくしているだけで、コンピューター上の処理として内部に残っていて、バックアップサーバーにも残っています。完全に消去することは、非常に難しいのです。
(大野)
だから、あえて出さないということは、本当に出してはいけない情報があるのだと考えています。
(深田)
あるいは、政治家の誰かから指示を受けている可能性もありますね。
(大野)
そうでしょうね。都合の悪い人たちが止めているのだろうと見ています。
(深田)
あるいは麻薬の密売の犯人が日本政府だったとか(笑)。
(大野)
麻薬は、最も金を稼げるエリアですからね。特にフェンタニルの話を持ち出すと、かなり大変なことになります。
(深田)
本当ですか?
(大野)
もともと名古屋じゃないですか。僕は名古屋にかなり関わっているので、そのあたりの話も入ってきます。もともと、そこで手引きした人たちがいて、中国と組んでアメリカに運んでいたというのです。しかも、今もその人物が国会議員をしています。
(深田)
まだ議員をしているのですか?
(大野)
名古屋では有名な話です。名古屋は、他地域に比べて住民税が低いのですが、それを押し進めた人です。その人はもともと、韓国寄りだったそうですが、今は完全にスポンサーが中国になっています。名古屋は本当に闇が深い地域で、世間では大阪が話題になりがちですが、意外と名古屋も危ないです。
(深田)
そうなんですか!?
(大野)
ええ、かなり強い動きがあります。なぜあの人が絶対的に強かったのかと言えば、韓国は教会系が多いからです。しかも日本の教会ではなく、向こうの教会です。
(深田)
向こうの教会というのはアメリカですか?
(大野)
統一教会です。
(深田)
そうなんですか?
(大野)
多いですよ。その人たちが布教活動として力を入れていたのが、名古屋だったのです。だから、そこに票田があって選挙に通るのです。信者とその家族が、何万人という規模でいるのですから。
(深田)
やはり、あのカルト宗教はそこまで強いのですね。
(大野)
めちゃくちゃ強いです。
(深田)
マグロだけではなく、麻薬も強いのですね。
(大野)
そうです。カルト宗教系は、当たり前と言えば当たり前ですが、ある程度薬を使うという見立てもあります。
(深田)
そうでなければ、あのようなあほな教義を信じるのは無理ですね。
(大野)
難しいと思います。あそこまで熱心になれるのは、よほど人生観が変わるような出来事があるか、何かをされた事情がないかぎりむりです。この話をすると、YouTubeではかなり怖いです。
(深田)
教祖様の教えの動画が、Xで流れてきたので見ました。「日本は悪い国、韓国はいい国。すべての悪いことは生殖器から」と言っていました。「どういうこと?あれで信者の皆さんが納得しているの?」と思うと、やはりお薬がないと無理なのですね。
(大野)
文何とかさんの話ですよね。結局、そこも高市さんもそうですが、自民と深くつながっているのです。
(深田)
恐ろしい国だと思いました。今回は伊勢市議会議員の大野寛文さんにお越しいただきました。大野先生、どうもありがとうございました。
(大野)
ありがとうございました。





