#553 在日15年、日本大好きアリベイが直言!日本で差別が生まれる理由と政府の無策な移民対策に物申す! アリベイ氏(2025.12.29)

(深田)
皆さんこんにちは。政経プラットフォームプロデューサーの深田萌絵です。今回は「アリベイチャンネル」のアリベイさんにお越しいただきました。アリベイさん、よろしくお願いします。

(アリベイ)
皆さんよろしくお願いします。

(深田)
アリベイさん、今回は外国人として日本の外国人問題に切り込むご趣旨でよろしいでしょうか。

(アリベイ)
はい。多分皆さんからのコメントは一番批判が来る動画になると思います。今回は日本政府の外国人対策、外国人戦略と言いますか、移民対策について、私の考えを述べようと思います。私はもう14、15年日本に住んでいますから、様々な局面を見てきましたし、自分自身も移民であり、日本に長く在留して日本で税金を払っています。ただ日本人ではありませんから、日本国民にはならないです。もちろん住民票は持っています。

(深田)
今はどういう資格で日本にいらっしゃるのでしょうか?

(アリベイ)
私は永住権を持っています。帰化はしていませんので、パスポートはアゼルバイジャンのままです。私は元々留学で来日したのです。北海道大学に留学生として来て、奨学金をいただきながらアルバイトなどをして勉強してきました。

今はアゼプロという会社を経営しております。8年前に作った会社で、法人税や消費税などを払っています。個人としても収入から日本の税金を長く払ってきています。

ここで私が話したいのは、今の高市政権の外国人移民対策です。これは下手をすると排他主義、外国人差別に繋がりかねない危険な政策です。よくいえば本当の意味で日本を守る政策にも見えるかもしれませんが、とにかく課題が多いと思うのです。

(深田)
どういった点で、課題が多いとお考えなのでしょうか?

(アリベイ)
例えば、最近様々なところで行われているデモを見ていると、すべての日本人がそうではないと思いますが「そもそも外国人はみんなダメだ。外国人にはみんな帰ってもらおう」という差別的なコメントが出てきているのです。

これに関して、実はロシアでも同じ現象が起きたのです。日本が今の状態になる以前、ロシアも移民に対してかなり厳しい対策を取ってきました。ロシア人の一部の人々も、外国人のタクシー運転手に対して「あなたたちは我々の奴隷だ。出稼ぎ労働として来ているのだろう。国に帰れ」などと、屈辱的なコメントをしていたのです。

もちろん、みんなではありませんが、日本でも同じことがこれから起きるのではないかと、私は危惧しています。そこで、日本政府は社会に対し、あくまでもこれは法的な対策だと丁寧な説明をする必要があり、どこが問題でどう解決すればいいのかなどを徹底的に説明しなければならないと考えます。

私も外国人ですが、おそらく日本に何十年、30年、40年、50年住んで、日本のパスポートをもらっている外国人もたくさんいると思います。実際に日本でチェーン店やレストランを数多く持っていて、普通の日本人よりも多くの税金を払っている外国人もいるわけです。

外国人問題、移民問題で、日本の電車の中で携帯で話したり、ライブをしたり、他の人に迷惑行為をかける人がいます。また、貿易関係で消費税10%分を輸出還付金もらい、これを担保に銀行からお金を借りて、そのまま国外に逃げる人たちを見ることもあります。他には、日本に来ていながら「これは我々のルールですから、火葬じゃなくて絶対に土葬しなければならない」と無理を言う人を見ます。私はこれらを完全に迷惑行為だと思っています。

これから日本には労働者が足りなくなります。それに対して、例えば何百人もネパール人やマレーシア人、インドネシア人などを入れていくために、日本政府として何らかの対策を取っているのかどうか。一番感じているのは日本語です。

(深田)
ああ、日本語ですよね。

(アリベイ)
日本語が分からない人が来たら、どうやって日本人とコミュニケーションができるのか。

(深田)
どうもその辺りについては、外国人労働問題に詳しいジャーナリストの出井康博氏によると、わざと日本語ができない外国人を入れているらしいのです。なぜなら、様々な違反行為を日本側の受け入れ先企業がやっているので、日本語が分かると「残業代の未払いや罰金の徴収などは労働法違反だ」と言って労働争議になるというのです。これは他国からきた人が経営する日本の法人格のある企業なのかもしれないですけれど、そういう事案が横行しているのです。

だから、文句を言われないように、日本語ができない人たちを呼んで、文字が読めなくても見て覚えられる作業、例えば、お弁当を詰めるとか、農業をするとか、そういった仕事を低賃金でさせて残業代も払わないのです。

(アリベイ)
まさに奴隷制度です。

(深田)
そうなんです。一部の外国人労働者は、現地で「儲かると」と騙されて借金を負わされて日本に連れてこられ、働かないと借金も返せないから奴隷労働になっている人たちがいることも事実です。もちろん、随分稼いでいる人もいるとは思います。

(アリベイ)
悲しいですね。この話は本当に悲しいです。今深田さんがお話された内容は非常に痛ましい現実です。この人たちは確かにお弁当を作ったり、農業をしたりと言語がわからなくてもできることがあるかもしれません。

ただ、この人たちは本当にその囲まれた場所だけで生きていくのでしょうか。そんなことはありません。日本の社会に出るでしょう。レストランへ行ったり、コンビニへ行ったり、田舎へ行ったり、町に出たりすることもあるでしょう。そこでどうしても日本人と接触することになります。

彼らが日本人と接触した際、日本人側もネパールやインドネシア、マレーシアから来る方々の言語はわかりません。そして、その人たちも日本語が分からない。その時どのように会話や交流をするのでしょうか?

会話ができないとお互いが理解できません。理解ができないと誤解が生まれるのです。誤解が生まれると問題が起きます。結果として「日本人は差別的だ、外国人は日本のマナーが分からない、郷に入っても郷に従わない、もう国へ帰ってもらおう」という問題になってしまうのです。

それを防ぐために、言語学者の方はご存知かと思いますが、事前に日本語能力試験N4合格レベルが必要ですね。要するに、日本人の小学生レベルの日本語力と日本文化や日本の歴史、マナーなどをある程度勉強させて、ある程度時間を設けた上で日本に来てもらうことが必要だと思います。もちろん、そこには予算や人権費などお金も時間もかかるでしょうが、そこまでやらないとこれは間違いなく今後さらに大きな問題になりますよ。

(深田)
当然そうですよね。私も最初は日本に出稼ぎに来ている外国人労働者の方々は、皆さん日本語を勉強されているのだと思っていたのです。例えば、講演会などをしていると、隣の部屋では日本語試験で外国人の方が大勢行列していることがあり、そう思っていました。

日本語ができる人たちはコンビニでアルバイトしているのです。コンビニでのアルバイトは外国人労働者の中ではエリートなのです。日本語の会話ができない人は、深夜に黙々と弁当を詰めたり、日本語を話さなくてもできる配送業の仕訳作業などをしているのです。

(アリベイ)
時給ベースの仕事ですね。

(深田)
そうですね。その時給ベースも残業代が支払われているかはよくわからない状況です。

(アリベイ)
いや、これは大変ですよね。例えば、私は日本が好きで、自分の意志で「日本語を勉強して日本に住みたい、日本で仕事がしたい、日本とアゼルバイジャンを繋げたい」と思い日本に来ました。他国にも「自分の国と日本を繋げたい、日本の社会、日本人といっしょに住みたい」という人がいると思います。

私は日本政府から来てくれと言われて来ているわけではないです。自分から選んで日本に来ています。ですから、よく言われる「郷に入っては郷に従う」のは当たり前のことだと思うのです。なぜなら、自分から選んで来ているのですから。その国の文化やマナーを守るのは義務なのです。私はそう思っています。

現在問題になりつつある外国人労働者、そして今後大量に来られる方々は、日本政府が依頼して来てもらっているのです。「日本は労働者が足りないから来てください」と言っているのです。にもかかわらず、その人たちのための環境を整備していない。

マレーシアやインドネシアであればイスラム教を信仰する方々も大勢入ってこられています。ムスリムにとって火葬というのは地獄という意味なのです。悪い人間、悪いマナー、礼儀正しくない生活をすれば死んだ後に地獄に行き、そこで燃やされるという認識なのです。それがイスラム教の考え方なのです。

(深田)
マナーを守らない人は、死んだ後で地獄に行くのですか?

(アリベイ)
そのように言われています。イスラム教ではそのような考え方があって、地獄に行ったら燃やされ、死んでもう一度燃やされます。イスラム教徒にとって、火葬というのは地獄のイメージと繋がっており、たいへん悪いイメージなのです。

イスラムの方にとって土葬は当たり前のことです。日本では第二次世界大戦以前はずっと土葬だったものが、土地の問題などもあって火葬に変わったのです。日本人なら宗教・宗派関係なく火葬です。現在は日本の自治体が決めているのですが、99%が火葬されています。

日本へ来てもらった外国人には宗教や考え方、日常生活があるのです。そこで、彼らに対して「場所がないから、死んだ後に国へ送ってください」と言われても、相当お金がかかるし、火葬にすると家族の方が反発します。

それで、どのように土葬するのか、お墓の問題をどのように解決していくのか。これは日本人の側でも反発しています。土葬した場合に伝染病や地下水への影響など指摘されていますが、それが本当にあるのか、いろいろな考え方がありますが、私は個人的には関係ないと思うのです。

私自身は別に死んだあとは火葬でも土葬でも何でもいいのです。死んだあとは何の意味もないと思っています。

(深田)
アリベイさんは、イスラム教徒ですか?

(アリベイ)
イスラム教の影響をたぶん一番受けていると思います。なぜなら母は敬虔なイスラム教徒だと思われていますから。ただ、私の父と弟は全然イスラム教に興味がなくて、お酒も飲んでいます。私はお酒を売っていますからね。

(深田)
売っていますよね。

(アリベイ)
はい、売っています。アゼルバイジャンは、国としてはイランと違ってイスラム共和国ではないので、憲法があって憲法で管理されているのです。アゼルバイジャンでは、宗教は国の政治や政府に影響をもたらすものではなく、むしろアゼルバイジャン政府が宗教団体を解散できるぐらいの力を持っています。日本とアゼルバイジャンの大きな違いはそこです。日本も世俗的社会、アゼルバイジャンも世俗的社会ですが、日本政府は宗教団体に対して解散命令を出せないですよね。

(深田)
出そうと思ったら出せるのですが。

(アリベイ)
日本では政治的な判断はできるかもしれませんが、法律では決まっていないでしょう。アゼルバイジャンの場合は、憲法に書かれていますから、政府がこれは好ましくないと判断したら、その宗教団体を解散させることできます。加えて、アゼルバイジャンの宗教団体のトップが政治家にはまずなりませんし、国のトップになることもありません。なろうとするのであれば、その前にその宗教観を捨てなければなりません。

アゼルバイジャンでは宗教が政治への影響をもたらさないように、1995年の憲法で徹底されています。日本の場合、私の知ってる限りではそのように憲法には書かれていません。

(深田)
ああ、日本は基本的にはカルト宗教が政治を動かしているのです。本物の宗教だったらまだいいのですが、カルト宗教というのはただの犯罪集団ですから。

(アリベイ)
力を持っている、お金を持っているところは強いですからね。アゼルバイジャンと日本の世俗的社会の違いはそこです。アゼルバイジャン人について、あるデータが数字で示されています。イスラム教を信仰している国で、アゼルバイジャンの人々は宗教的ではないと回答している人は60%以上です。

(深田)
なるほど。分かります。

(アリベイ)
アゼルバイジャンの人口3割ぐらいが真面目な宗教観を持っていて、残りはむしろ無神教というか、日本でいうところの仏教観と同じなのです。アジルバイジャン人のイスラム教観は「尋ねられたらムスリムだな」「どちらかというとイスラム教徒だ」などです。

トルコは世俗的社会と言われていますが、アゼルバイジャンよりは厳しいです。イランやサウジアラビアなどとアゼルバイジャンはまったく違います。そして、私も別にイスラム教をサポートしているわけではないです。ただ一番影響を受けたのはイスラム教であるのは事実です。なぜなら、周りが皆イスラム教徒でしたから。

私自身は人が死んだ後に土葬にしようが火葬にしようが、また、昔は海に流す方法もありました。遺体をどこかの山に持っていき、それを鳥に食べさせる方法もあったと思いますが、別にどれでもいいのです。死んだ後は何も関係がないと思っています。死んだ後の世界も存在しないと私は個人的に思っているので、生きているうちに生きているこの世界で、お互いを大切にしなければならないと思っているのです。

全員を幸せにすることはできないですから、日本政府として難しいところがあると思います。日本に来てもらうのですから、その人たちのための環境整備をせずに、来てもらった後に政府の問題が出たら、注目を逸らすために外国人問題をどんどんテレビで放送したり、YouTubeで配信したりするということは、これはよろしくないと思いますね。

(深田)
実は、日本政府は、日本国民をいじめているだけではなくて、日本に来た外国人も幸せになってもらいたいと思っていないのです。

日本語学校は留学生を入れると、1人当たり年間100万円入り、留学してきた留学生はビザが出されます。その留学生には、アルバイトをしてもいいという枠(週28時間制)ができるのです。その枠を使って留学生がアルバイトすることを、偽装留学生労働問題と言われています。留学生を装っていて日本語学校に在籍し、昼間は寝て夜はお弁当を作る仕事をする偽装留学生がいるのです。

一部の日本語学校の経営者は、現地のマフィアのようなブローカーと組んでいます。外国人をどんどん入れて、入管に申請してビザを発行してもらい、その留学生たちは夜間大量に工場などで働くのです。そういった学校では、日本語をまったく勉強しないのです。日本語学校だけで年間数千億の売上、3,000億円などという人もいるのですが、それぐらいの利権になっているのです。

そして、その人たちが政治家に献金するわけです。工場側は政治家に「人手が欲しいから偽装留学生でも何でもいいので入れてくれ」と依頼します。現地では政府と組んだマフィアみたいなブローカーたちが「外国に行ったらお金が儲かるよ」と騙し「日本へ行くために100万円を払え」と言って家族や親戚に借金をさせ、それで日本に来させるのです。

留学生たちは、昼は出席率がビザに影響するので学校で寝ていて、夜は働くことでその企業は儲かり、日本語学校も儲かり、現地のブローカーも儲かっているという構図です。現地では政府にもお金が流れています。

このように各所でお金は流れているのだけれども、その事情を知らない私たち日本国民も、日本語が分からない外国の方もフラストレーションを感じています。マナーが合わないことで両者にストレスがかかり、騙されて連れて来られた外国人留学生は「何だ日本はもう少しいい国だと思っていたのに、奴隷労働させられて家に帰りたい」と泣く子もいるわけです。嫌になってしまいますが、借金があるから帰れないのです。

このようにお金を儲けている政治家と業者がいるけれども、両国民はお互いに不幸や不満を抱えていがみ合っているのです。その原因はすべて政府が作っているのです。

(アリベイ)
これは良くないですね。私は本来の目的と違うところで働いている外国人留学生が良くないと思っていたのです。日本に留学に来たのに、実際勉強はせずに仕事して、言わば出稼ぎしていると思っていたのですが、それは政府が仕組んでいたのだということなのですね。

(深田)
そうです。これは一般の日本人と外国人問題に繋がっていますが、実際にそういう問題を作ったのは政府です。政府が仕組んでいなかったら、すでに取り締まっているはずです。偽装留学生で昼間勉強せず、いつまでたっても日本語試験に受からないなら、日本に置いておく理由がないです。

(アリベイ)
今アルバイトでお弁当作りをしているとか、割と真面目に皆さんのために、我々が普通にコンビニやスーパーで買うお弁当を作っている人たちはいいのでしょうが、どこかで風俗業務などに使われている女性なども絶対にいるのではないでしょうか。

(深田)
女性などで風俗業務に使われている人もいますし、外国人問題と一言で言っても、みんな背景が違っていて、トルコからクルド人はビザ免除を利用して日本にやってきて難民申請をして、そのまま解体事業者で働くケースなどいろいろなルートがあります。外国人問題と言っても実は分類が結構違うのです。

(アリベイ)
結構、根が深いですね。

(深田)
ただし、大体犯人は政府です。

(アリベイ)
制度をしっかり作ることで、そういう抜け穴がなくなれば、それは使えないでしょう。難民申請などはいくらでも使えるではないですか。

一つ嫌なことを言ってしまいますが、知り合いのウクライナの子で難民申請して日本に来ているのですが、名前など個人情報は出しませんが難民ですよ。日本政府には「ウクライナが危ないから、ロシア人に殺されるから」ということで申請しているはずです。

たぶん生活保護などの支援も受けているでしょうが、彼女のInstagramやFacebookなどのソーシャルネットワークを見ると、あちらこちら露出して、日本人のお金持ちの男性などと毎日のようにクラブで高級なシャンパンを飲んだりしています。しかも、それを恥とも思わずにその姿を公開しているのです。

これは本当に良くないと思うのです。なぜ日本に来ているのか。命が危険で殺されてしまう、お子さんがいればお子さんも殺されてしまう、だから日本政府に「助けてください」といって来ているのです。日本政府が彼ら難民に出しているお金も日本の普通の人々の税金です。それで生活は安い市営住宅に住んでいて大変だという。ある程度月々の難民手当ても受けているのでしょう。

それなのに、それらしい生活もせず毎日のように銀座とか東京の高級なクラブで、毎晩シャンパン1本で3万、10万、何十万円もするものを飲ませてあちらこちら見せるというのは、もう少し恥を知ってほしいのです。自分のお金であれば、好きなことを好きなだけやればいいのです。でも、何のために日本に来ているのか、根本を忘れて自分の態度を知らない人たちに対しては、女性男性に関係なくしっかりと調べてほしいのです。本当におかしいです。

(深田)
日本政府がきちんとそこの辺りをできればいいのですが、ウクライナ人女性を日本に受け入れる枠を悪用して、若くて美しいウクライナ人女性を囲っている政治家もいるのです。ですから、私たちの国の政治家にも相当問題があると思います。

大変ですよ。我が国の愚かな政治家のために、私たち一般国民と何も知らずに来た外国人の間でいがみ合うというのは、最悪のパターンです。「犯人は全部うちの政府とお宅の政府なのです」と双方の政府が裏で手を握って悪事や汚職をしているわけです。全ての原因は汚職なのです。これをきちんと国民の力で突き止めていく以外、外国人の移民問題を解決するのはかなり難しいのではないかと思います。

(アリベイ)
大変ですよね。期待外れの政治家に票を入れず、誰でもいいからとにかく1回は反対側に立っている人、まだ新人であってもいいのです、実績がなくてもいいのです、別の人に投票して一度はチャンスを与えるべきだと思います。

(深田)
なるほど、そう思います。今回はアリベイチャンネルのアリベイさんにご登壇いただきました。そして皆さんも、アリベイチャンネルをご視聴いただければと思います。アリベイさん、ありがとうございました。

(アリベイ)
ありがとうございました。

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