#543 【衝撃の事実】「あと7年で日本消滅!?」元国連関連団体所属者が語る絶望の侵略計画と未来 大野寛文氏

(深田)
皆さん、こんにちは。政経プラットフォームプロデューサーの深田萌絵です。今回は国連関連団体元所属の大野寛文さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

(大野)
よろしくお願いします。

(深田)
毎回言い間違えそうになります。

(大野)
そうなのです。正しく言わないと怒られてしまうので、あくまで関連団体の諮問期間の一員であって、本体の人だと思っている方が多いのですが、そこは違います。

(深田)
そうですね。今は伊勢市議会議員でいらっしゃいます。大野さんの動画で一番有名なのが「あと7年で日本は終わります!」という動画がありますが、これはどういうことなのですか?あと7年なら、今2025年だから2032年に終わるということですか?

(大野)
そうですね。実は今年に入ってから、上海の迎賓館というところに呼んでいただきました。名前を言うと怒られますが、日本の領事館の方も同席をして、向こうの党のお偉いさんたちと、食事をする機会がありました。その時に言われたことで「日本はもうあと7年で今の形を留めていないはずだから、今のうちにこっち側についた方がいいよ」というお誘いを受けたのですよ。

(深田)
何かその誘いに、我が国の政治家が乗っているのではないですか?

(大野)
まさにその通りなのですよ。僕はどちらかというと、日本人として日本のためにと思って活動を始めたので、日本人を守りたいのです。だから僕が活動できる限りは、それをやりたいと話をしたら、向こうの人たちは中国の方ですけど、やはりそこが気に入ってくれているみたいで「お前は簡単に寝返らないから好きだ」と言われたのですよ。

もし気持ちが変わって、いわゆる自分たちの誘いを受けるようなことがあれば、この人たちを頼れと言われました。まあ聞いたことがある大臣さんとか、聞いたことがあるような有名人の名前を言われました。

(深田)
(名前は)配信終了後にお願いします。

(大野)
「この人たちは何なの?」と聞いたら誘いを受けた人たちと言われました。

(深田)
移民推進とかしている人たち?

(大野)
移民推進もしています。

(深田)
コオロギ?

(大野)
昆虫もそうです。最近は万博とか。

(深田)
IR?

(大野)
そうですね。あと台湾の有名な半導体の会社を誘致した人とか。

(深田)
「ああ、あいつかー、あの野郎…」すみません。失礼いたしました。

(大野)
そういう人たちの名前を聞いた時に、実際にハニトラ、マネトラに引っかかっているというか、引っかかっているどころか広めている人たちなのですよ。

(深田)
推進派なんだ。

(大野)
そうです。多分自分が引っかかって、雁字搦めになったから仲間を増やそうと思っているのか、もしくは自分よりも立場の下の人を作りたいのかわかりません。

(深田)
赤信号、みんなで渡れば怖くない!

(大野)
多分そうですね。そういう人たちが結束すると強いじゃないですか。

(深田)
売国奴が結束すると強いです。

(大野)
日本人を何とかしたいとか、日本を守りたいという人たちは結構バラバラなのに、彼らは団結力があるのですよ。

(深田)
バレたらお縄ですものね。

(大野)
捕まらなかったとしても、多分日本に居られなくなるのではないですか?

(深田)
石とか投げられそうですね。

(大野)
日本人は許さないですよ。やはりそのぐらい売国をやられてしまっていますから。現地にいたのは3日間ぐらいだったのですが、いろいろな人と代わる代わるお話をしました。その中に中国人も日本人もいて、最終的に「どうやって日本を侵略するの?」と聞いてみたのですよね。そうしたら「5000万人を日本に送り込むから」と言われた。

僕がこれをYouTubeで喋ったら、ここだけ切り抜かれました。正確には「送り込む」というのは、ありとあらゆる方法で、いきなり大量に送るのではなくて、すでにいる中国人とか学生たちを中心にどんどん入れていきます。家族を入れて、家族に起業させて、起業すると今度は就労ビザをもらえて、家族ビザが出て就労ビザが出てどんどん入れ始められます。今、東京都では特に外国人が起業すると、高額の補助金が出る。

(深田)
1500万です。

(大野)
そうですね。それを元手に何かいろいろやる人が多い。今爆発的に増えているのですよね。

(深田)
私は企業家ですけど、その1500万円はもらえたことがないのですが。

(大野)
補助金で1500万というと、日本人は余程の設備投資をしないと貰えない。

(深田)
貰えないですね。

(大野)
無担保ですからね。

(深田)
無担保?

(大野)
住所は、ホテルでもいいのですよ。

(深田)
住所がホテルでもいい!?

(大野)
はい、不思議ですよね。日本人が起業するとなったら、ホテルの住所では登録できないないですよね。

(深田)
レンタルオフィスもNGですよね。以前、レンタルオフィスを借りていたのですけれど、国金(日本政策金融公庫)からお金を借りる時に、レンタルオフィスでは借りられないので、無理をしてオフィスを借りたことあるのですよね。

(大野)
そうですね。日本人が日本の銀行や国金にお金を借りようとすると大変なのですが、なぜか外国人は簡単に通るのですよね。しかも無担保で、保証人もいらない。

(深田)
無担保で保証人もいらない。会社で借入れをした時、やはり自分が保証人になりました。

(大野)
そうでしょうね。会社が法人で借りて、個人の代表者が個人で保証するというのが、多分普通だと思います。

(深田)
そうですよね。

(大野)
残念ながら、そういうものではないです。

(深田)
借りられるだけ借りて、そのまま姿を消したら終わりじゃないですか。

(大野)
実際に今年に何件も出て、問題視されています。しかし、東京都のお偉いさんの女性は、かなり批判されているのですが、本人は全然気にしていないようですね。

(深田)
「選んだあなたが悪いのよ」という顔をしていますよね。

(大野)
そう、素敵な言葉ですよね。確かに選ばれていますからね。

(深田)
選ばれていますよね。

(大野)
ただ、選んだのが日本人かどうかはわからないですよね。選んだ側が日本人なのかということですね。

(深田)
「誰が投票したんだよ!」といつも思いますよ。

(大野)
今回のニューヨーク市長の件で、何となく分かったのが、帰化した人や、向こう側の人たちが投票しているのですよね。団結力が本当にすごいのですよ。三重県も今、すごく外国人が増え始めていて、ついこの間の三重県知事選もブラジル人が立候補して、それなりの票数を取っていますよ。

(深田)
ああ、なるほど。

(大野)
これは何なのかなと思ったら、日本人は(ブラジル人の候補者に)入れないのですよ。お友達は入れた可能性もありますけど、やはり帰化している人は、自分たちの権利を増やしたいし、大きくしたいので投票するのですよね。だから日本でも、その地区で全員日本人ではなくて外国人の人たちが選挙に立候補したら、絶対外国人が受かるじゃないですか。こういうことが今後どんどん増えていくだろうなと思っています。

(深田)
各地で外国人比率3割超えの地域ができています。

(大野)
北海道もそうで、大阪も中央区とか西成区とかいろいろな地域もそうです。東京も今、新宿区と荒川区はもう10%を超えているのですよね。こういう状況で板橋も今3分の1は外国人になった感じですからね。

(深田)
いや、すごいですよね。

(大野)
侵略の度合が甚だしく、なぜここまで一気に(外国人を)入れ始めたのか?今まではどちらかと言うと、世間一般に気づかないように入れてきたじゃないですか。今は誰が見ても「外国人問題が出てきたよね」というぐらいになっているのですよ。

(深田)
おそらくこれは、中国が中国人だけが注目されて「中国人ばかりが悪いではないか」みたいな目線をそらすために、他の国の人たちもどんどん入れているのではないのかなと思うのですよ。なぜかと言うと川口クルド人問題の根は中国人問題ですよ。中国の解体業者が、どこかと癒着して仕事をもらってきたのを、丸投げしているだけという構図なので、本来は中国人問題ですよね。

(大野)
ビジネスオーナーは中国人がほとんどです。実はこれは三重県でも今問題視されていて、中国人たちが解体業者をやっているのです。日本の解体業者は、法律に則っているので、価格設定がやはりどうしても高くなります。でも外国人達は、それを海や山に投棄して、いわゆる違法なことをする人たちもいるわけです。

真っ当にやっている人もいるでしょうけれど、でもやはり日本人企業よりも価格を下げるので、依頼する側からすれば安い方に依頼するのはしょうがないです。だからこれを取り締まっていかないと日本の企業がどんどん潰れてしまう。

(深田)
そうなのですよね。だから明らかな違法投棄や不法投棄があるのに、なかなか日本側がそれを取り締まっていかないところも問題ですよね。

(大野)
そうなのです。外国人の企業ほとんど捕まってないのですよね。

(深田)
労働問題もそうなのですよね。私は外資の金融機関にいたのですけれど、明らかに外資企業側が悪いという労働問題がいっぱいあるのです。前の会社では、結婚しただけでクビになるとか妊娠したらクビとか、そういうものがかなり横行をしていたのですよね。それでも、彼らはやりたい放題でお咎めなしなのですよ。

(大野)
まさにその通りですよ。不思議だなと思うのが、やはり国連の話になりますが、そうやって「差別をするな」とか「排他的に追い出すな」みたいなこと言うじゃないですか。しかし、彼らがやっていることは、十分に差別ですよね。

なぜ、日本人がやっている行動には、とにかく取り締まりをしてきて、外国人がやっていることに対して、日本の司法は対応しないのでしょうか。

(深田)
公正取引委員会もそうなのですが、日本企業が何か少しでも問題があるとすぐに飛んでくるのに、外資系企業がもっと酷いことをしても何にも言わない。

(大野)
注意してくれている可能性はあるのですけれど、結果的にそれが公になってないですよね。なぜか日本人がいつも公表されるという状況です。

(深田)
今回の大阪万博も、明らかに外国企業が日本企業に対して未払いを起こしているのに、それに対して何にも言わないですものね。

(大野)
言わないですね。だから弱者いじめですよ。万博の問題も、結局未払いで逃げている外国人がいるじゃないですか。そこを追及しないのに、日本の企業に対しては期日が遅いとか納入が遅いとかずっと文句を言っていながら、でも外国企業にはどんどん払っているじゃないですか。

(深田)
そうなのですよ。外国企業にはどんどん払っている。しかもGLイベンツに関して言うと、ここは関西万博の未払業者なのですけれど、アジア博の仕事も貰うはずなのですが、これほど未払い問題を起こしているのに、何の罰則もないのですよ。業務取り消しとかも何にもないのですよね。それがおかしいですよね。

(大野)
馴れ合いで終わっていますよね。だから今回の万博も日本の企業が回収できず、今も苦しんでいると聞きます。

(深田)
それなのに税務署は「売上の消費税を払え」と言ってくるわけです。いやいや「売上は立っているけど、お金が振り込まれてないから、消費税は払えませんよ」と言っても「税金を払え」と。

(大野)
だから本当に弱いところを狙ってやりすぎなのですよね。本来なら国が日本の企業を守らないといけない。でも何か本当に「外国の企業にずっと諂っているし、輸出をする企業をとにかく重視して、国内で頑張っている企業を無視しているな」というのはすごく感じる。これは誰の指示なの?という話になります。

(深田)
誰の指示なのですか?

(大野)
僕はもう残念ながら日本の政治家に自由はないと思っています。

(深田)
もうあっち側に橋を渡っているのですね。

(大野)
おそらくですが、予算自体を日本の政府が決めているというふうに見せながら、日米合同委員会だとか別予算を出してくるじゃないですか。日本人が一生懸命税金の使い道を考えても「これ俺たちの分だから支払ってね」とか「これ追加しといたから」みたいなことを平気で横やり入れてくるじゃないですか。財源があったとしても持っていかれそうですよね。だからそういう指示をずっと受けているのだろうなと思った。

(深田)
アメリカに支配されているのか、中国に支配されているのかよくわからない状態ですね。

(大野)
取り合いですね。

(深田)
取り合いされているのですね。

(大野)
僕は、第7鉱区(日韓共同開発海域)を狙った争いだろうなと思っている。

(深田)
第7鉱区?

(大野)
第7鉱区は九州の西方で、実は石油があると言われている場所です。ここを掘り起こして資源を確保できれば、日本は世界一の石油産国になれるのではないかという地下の海底資源があると言われている場所なのですよ。

(深田)
それがジャパンハンドラーのジョセフ・ナイが日本で戦争を起こして、ここの利権を取ろうと言っている場所ですか?

(大野)
そうです。これが今、日本と韓国が共同でやろうとなったのですけど、韓国側の経済が少し傾いたので、今はできない。それで、日本側が日本独自でやっていいか伝えているのですが、韓国側はやはりその資源が欲しいので、ちょっと待ったと言っているのですよね。

今度ここに対して中国側が干渉し始めてきた。中国にこれを取られてしまうと、当然強くなるじゃないですか。それに気がついたアメリカが、横やりを入れに来ているのですね。僕は、これが台湾有事の正体だと思っている。結局資源の取り合いではないか。

(深田)
最後はやはり資源の取り合いで、台湾有事をアメリカも中国も引き起こしたい。台湾も引き起こしたいのですね。

(大野)
そうですね。

(深田)
東シナ海第7鉱区ですね。

(大野)
是非皆さん検索してください。結局はいろいろな民族だとか言っているけど、やはり戦争の歴史は、やはり資源の取り合いなのだなというのは、すごくよくわかります。

(深田)
そのシナリオ通り、我々日本が、今度最前線に巻き込まれようとしていて、高市さんが一生懸命、その方向に引っ張っていっている状況です。

(大野)
そうですね。結局、アメリカの代理戦争を日本がさせられるのではないでしょうか。アメリカは、いつも自分たちがヒーローで、後から助けに行くという構図を取るのです。

(深田)
最初に焦土と化すのは日本ですね。

(大野)
そうですね、間違いなく。今、中国はマッハ5の飛行機があるらしいですからね。そうすると向こうを飛び立ってから、2時間ぐらい、もっと早いか、20分で日本に到達しますからね。

(深田)
乗っている人はどうなるのですかね?

(大野)
そこの訓練があるのかないのかという話ですが、僕はあると聞いています。ひょっとしたら戦争が起きたらドンパチするまでもなく、いきなり日本が再起不能になるかもしれない。

(深田)
そういう可能性はかなり高いですか?

(大野)
かなり高いですね。日本は迎撃ができないらしいので、撃たせないという戦略に行った方がいいと聞いています。ただ、中国はそこまでやるかと言うと経済侵略ができているので、やらないのではないかなと思いながらも、多分アメリカが何かの火種を作ると思っています。

(深田)
今あれだけ高市さんが自信満々に中国を煽っていますものね。

(大野)
そうですね。だから僕はプロレスだったらいいなと思っているのですが、本気で煽っている感があるのです。

(深田)
そうですね。彼女もバックにいろいろな人が付いているので、その人たちのために煽りに煽って、利権を作ってあげようと一生懸命なのかもしれないです。怖いですね。

(大野)
忘れてはいけないのがアメリカという国は、240年間軍事産業がトップでやってきている国なので、やはり戦争が起きてくれないとアメリカの経済は成り立たないのですよね。そう考えると、次の舞台はどこなのかと常に探していると思います。

(深田)
はい。そろそろ、日本が、最前線の舞台となりそうなので、皆さんこれからはタワマン投資はやめて、山を買うか畑付きの中古物件を田舎でお買い求めいただければと思います。今回は、伊勢市議会議員の大野寛文さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました。

(大野)
ありがとうございました。

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