#528 激増する留学生の闇!借金まみれの奴隷労働を強いられる「偽装留学生」の現実 出井康博氏

(深田)

皆さん、こんにちは。政経プラットフォームプロデューサーの深田萌絵です。

今回はジャーナリストの出井康博さんにお越しいただきました。出井さん、よろしくお願いします。

(出井)

よろしくお願いします。

(深田)

先日、外国人労働者の実態についてお話を伺いましたが、今回は、今激増している留学生の多くが実は偽装留学生で、実際は奴隷労働をしているということなのですか?

(出井)

前回お話しした技能実習生については、テレビや新聞などのメディアで取り上げられる機会が多いと思いますが、留学生の問題はほとんど報じられていません。実は、闇が深いのはこちらの方なのです。

(深田)

えっ、技能実習生よりも闇が深いのですか?

(出井)

深いと思います。まずは数字を確認しておきましょう。現在の留学生数は44万人です。10年前、2015年には23万人でしたので、およそ倍増しています。

では、なぜこれほど増えたのか。少し時代をさかのぼる必要があります。2008年当時、自民党の福田康夫総理の下で『留学生30万人計画』が打ち出され、留学生の受け入れ拡大が進められました。しかし2011年に東日本大震災が発生し、原発の問題もあって、当時最も多かった中国・韓国の留学生が次々と帰国し、留学生数が減少しました。

その対策で目を付けたのがベトナムなどの東南アジアで、そこから急増し、2019年には、安倍政権の下で『30万人計画』が達成されました。その後、2023年に岸田政権は『40万人計画』を掲げ、2033年までに達成する方針を示しました。ところが、実際にはすでに44万人に達しており、増加ペースは右肩上がりの状況です。

留学生と言えば、テレビでは、アニメ好きの欧米人留学生が紹介されることが多いのですが、実態はまったく異なります。留学生の93%はアジア出身であり、欧米からの留学生は全体の5%、2万人強にすぎません。

国籍別では、中国が14万人で最も多く、次にネパール11万人、ベトナム5万人、ミャンマー3万人、スリランカ2万人、バングラデシュ1万人と続きます。現在の44万人のうち、ネパール・ベトナム・ミャンマー・スリランカ・バングラデシュの5か国で半数を占めています。問題は、ここなのです。

(深田)

何が起こっているのでしょうか?

(出井)

留学生と聞くと、日本で勉強をするために来ているというイメージを持ちますよね。

(深田)

大学に来ているのですよね?

(出井)

実際には、まず日本語学校に入学します。

(深田)

日本語学校なのですね。

(出井)

日本の留学ビザ、これは欧米への留学ビザも同様ですが、取得の条件として「アルバイトをしなくても、自費で学費と生活費を賄える」ことが必要です。これは日本人が欧米に留学する時と同じで、両親の収入や銀行残高などでお金を持っていることを証明する書類を提出する必要があります。日本の入管も在外公館も書類の提出を求めています。ところが、先ほど挙げたネパールなどの途上国では、賄賂さえ払えば簡単に本物の書類を捏造できるのです。

(深田)

公式の偽公文書なのですね。

(出井)

そうです。偽造ではなく、書類自体は本物で、記載されている数字だけが偽物というわけです。こうして留学生として入国するのですが、目的は出稼ぎなのです。本来は「アルバイトをしなくても暮らせる経済力がある」ということが前提なのに、日本の留学ビザは週28時間以内の労働が認められていて、そこが中途半端なのです。

アメリカなどは、留学生はアルバイトを一切禁止していますが、日本は28時間以内を許可しているので、そこに目を付けて「アルバイトをしてやろう」としてくるのです。実際には週40〜50時間働く留学生も多く、十分な収入になるので、出稼ぎ目的で偽装留学しているわけです。しかも、彼らの多くは多額の借金を負っているのです。

(深田)

借金まで背負って来日しているのですか。では、そこにブローカーがいるのですね。

(出井)

その通りです。

(深田)

公式書類を偽装するためのブローカーが存在する。やはりかなりマフィア的ですね。

(出井)

これは前回、技能実習制度の話でも触れましたが、確かにブローカーがいます。こうした途上国の場合、そのブローカーが誰かといえば、政府なのです。つまり、国ぐるみで行われていて、国がブローカーなのですよ。

(深田)

しかし、日本も与野党を問わずブローカーをしているわけですよね。わが国も『ならずもの国家』ですよ。

(出井)

日本語学校の学費が1年約80万円とすると、留学生は150万円程度を借金して来日するわけですよ。その金額は、ブローカーに払う手数料や渡航費などで100万とか150万に膨れ上がって、多額の借金を背負って、まず日本語学校に入るわけです。日本語学校は、日本語ができなくても誰でも入学できて、最長2年間在籍できます。

しかし、週28時間のアルバイトを最低賃金で働いても、月に10万円前後にしかならず、借金が返せないのですよ。結局、彼らはダブルワーク、トリプルワークをして違法就労するしかない状況に追い込まれるのです。しかも、日本語学校の2年間では借金は返せても仕送りまではできません。そこで、今度は専門学校や大学に進学します。現在、私立大学の半数が定員割れを起こしており、いわゆる「Fランク大学」や多くの専門学校が留学生だらけです。

(深田)

美術大学なども狙われているのでしょうか?

(出井)

美大を狙っているのは主に中国人留学生です。美大に通うのは比較的裕福な中国人であり、これはまた別の問題になります。

偽装留学生の場合は、目的は勉強ではなく、日本に滞在するためのビザを確保することなので、とにかく入りやすい学校を選びます。このような学生を歓迎する学校が数多くあります。

日本は、少子化の影響で学生が集まらない専門学校や大学が多数あります。そうした学校が、「学力は問わない、日本語もできなくていい」と積極的に受け入れているわけです。本当に異常な状況ですよ。

(深田)

なるほど。では、留学生の方々は、それほどアルバイトをしながらも、日本語学校にきちんと出席しているのでしょうか。それともそのまま逃げるのですか?

(出井)

一応、行きます。もちろん、中には「あなたは来たことにしておくから、その分お金を払いなさい」という学校もあります。しかし、出席率が8割や9割を下回るとビザ更新を入管が認めないため、最低限の出席は確保する必要があります。

偽装留学生は、ほぼみんな、夜勤のアルバイトをしています。彼らは日本語が全くできないため、夜勤の肉体労働にいくのです。代表的な仕事が三つあります。第一に弁当工場の夜勤です。これは技能実習生でも同じですが、コンビニの細かいルールにより工場は24時間稼働しており、常に夜勤の人手が必要です。第二に宅配便の仕分け作業です。

(深田)

確かに、先日佐川急便の配送センターで、夕方のベルが鳴った瞬間に茶褐色の肌の人たちが一斉に出てきて「えーっ!」と驚いたことがあります。

(出井)

第三に、ホテルの客室清掃です。インバウンドで需要が増えています。

(深田)

ビジネスホテルなどは外国人労働者だらけです。最近泊まった名古屋のビジネスホテルでも、清掃スタッフのほとんどが東南アジア系の方でした。

(出井)

留学生アルバイトと聞くと、多くの人は、コンビニのレジや居酒屋の接客などを思い浮かべますが、その裏側で、はるかに多くの留学生が夜勤の肉体労働をしていることを知っていただきたいです。コンビニの店頭に立っている留学生はエリートなのです。

(深田)

コンビニバイトはエリートなのですね。

(出井)

あの仕事は、日本語をある程度話せる人でないとできないでしょう。

(深田)

今のコンビニで働く外国人留学生は優秀ですよ。日本人よりも丁寧な言葉遣いをしていることが多いと感じます。日本人には、やる気がなさそうに接客している人もいますが、外国人留学生は厳しいトレーニングを受けている分、非常に丁寧になっていますね。

(出井)

だから、その子たちはエリートなのです。優秀な学生は、自分で日本語をどんどん勉強していきます。中には偽装留学で来日していても、努力する学生もいます。しかし、そうでない学生も多くいます。その子たちは、弁当工場・宅配便仕分け・ホテル清掃といった職種から抜け出すことができず、日本語学校の2年間だけでなく、専門学校や大学に進学した後も、延々とアルバイト漬けの生活を続ける学生は山のようにいます。

(深田)

そこで、学校がピンハネをしているのですか?

(出井)

ピンハネというか、先ほど述べたように、留学生は本物の捏造書類を使ってビザ申請を行います。日本の場合、留学ビザは日本語学校を経由して申請します。日本語学校も、その書類が捏造であることは分かるのですよ。

ベトナムやネパールの農家に年収200万〜300万円もの収入がないのは分かるのですが、それを分かって受け入れているのです。だから、共謀しているのです。なぜなら、日本語学校にとっては学費収入が得られますから。日本語学校は現在全国に877校あり、10年前の465校からほぼ倍増しています。

(深田)

留学生の数も倍ですものね。

(出井)

日本語学校もその分増えています。もう、本当にバブルですよ。

(深田)

日本語教師バブルですか?

(出井)

日本語教師は全く儲かりません。経営者が儲かるのです。

(深田)

では、日本語教師が不足しているということはないのですか?

(出井)

日本語教師はなり手がいないのです。

(深田)

なり手がいないのですか?

(出井)

はい。みんな嫌がるでしょう。偽装留学生に教えるのですから。私は細々とジャーナリストの仕事をしていますが、唯一のファン層は日本語教師の皆さんですよ。どういうことかと言うと、私はよく日本語学校を批判しているので、彼らからは「あなただけは実態を分かってくれている」とよく連絡をいただきます。

「うちの学校はこんなにとんでもない状況だ」とよくメールが届きます。実際に会いに行くと、「出井さん、こんなことが起こっている」と今お話ししたようなことを説明してくれるのです。そんな学校ばかりなので「大変ですね」としか言いようがありません。

(深田)

日本語教師の方々は、何が不満なのですか?お給料ですか、それとも学校の体制ですか?

(出井)

学校の体制というか、これは精神的には参りますよ。

(深田)

どうしてそうなるのですか?

(出井)

今お話ししているように、偽装留学、要するに出稼ぎ目的で来ている子たちですよ。彼らは夜勤をして、一応授業には来ます。だけれども、みんな勉強にならないわけですよ。毎晩徹夜で、勉強どころではないのです。日本語教師の皆さんは、彼らがどういう思いで来て、どれだけ借金をしてきているのを分かっているわけですよ。だから、働くしかない。しかも違法に働くしかないから「お前ら、起きて勉強しろ」とは言えないのです。

(深田)

言えないですよね。

(出井)

そのような子たちを前に授業をやっていたら、精神的に参りますよ。真面目な教師ほどそうです。

本来であれば、留学ビザは『経費支弁能力』といって、学費と生活費を工面できる、経済力を持つ子たちだけを受け入れることにしています。しかし、技能実習生と同じように、履歴書や書類が捏造されている。そして入管もその実態を理解しています。

私も入管職員と非公式に話をすることがありますが、彼らも「分かっているが、バツをつけることができない」と言います。「おかしい」とバツをつけるには証明が必要で、人員不足で「いいよ、いいよ」と許可してしまうのです。しかも政府が「留学生を増やす」という方針を掲げているため、それに沿って動くのです。

もちろん、44万人全員とは言いませんよ。そうではない子も、もちろんいます。だけれども、相当数、少なくとも半数以上が偽装だと言われても不思議ではないです。

(深田)

偽装留学生の方々は、ろくに日本語ができないままで、肉体労働に明け暮れ、最終的には母国へ帰るのでしょうか。それとも日本に帰化するのでしょうか?

(出井)

そこが重要なポイントです。現在、政府は「留学生の就職を増やそう」という方針を打ち出しています。大手メディアも「留学生の6割が日本での就職を希望しているのに、実際に就職できているのは35%に過ぎない。これはかわいそうだ、もっと増やすべきだ」と後押ししています。

その結果、留学生が日本での就職は非常に容易なってきています。制度の話になりますが、留学生が卒業後に就職する時に取得するビザを「技術・人文知識・国際業務」という在留資格があります。通称「技人国ビザ」と呼ばれ、理系・文系を問わず、ホワイトカラーの仕事に就く外国人材のためのビザです。

この在留資格を持つ人は、この10年で急増し、現在は約46万人となっています。10年前は13万人でしたから、3倍以上になっています。ここもインチキだらけなのです。

例えば、ブローカーや悪質な行政書士にお金を払い「人材派遣会社で通訳をします」という名目で技人国ビザを取得し、実際には技能実習生や留学生と一緒に弁当工場で働くケースがあります。

さらに、私が最近取材した事例では、技人国ビザを取って、新聞販売所、いわゆる新聞販売店で新聞配達をしている人もいました。その業務がなぜ技人国ビザなのですか?新聞配達ですよ。

(深田)

そうですよね。ホワイトカラーとはまったく言えない仕事ですよね。

(出井)

本当に、めちゃくちゃな状態になっています。

(深田)

留学生の方は、結構新聞配達をされているのではないですか?

(出井)

冒頭で「留学生問題は大手メディアがほとんど取り上げない」と申し上げましたが、その理由がこれなのですね。特に首都圏の新聞販売店は深刻な人手不足で、日本人がほとんどいないのですよ。

かつては「新聞奨学生」といって、地方のお金のない子が、新聞社から奨学金をもらって新聞配達をしていました。しかし、今はそうした人はいません。そこで、ベトナムなどから留学生を入れて、彼らに新聞配達をさせているのですよ。

(深田)

最低賃金でしょうか?

(出井)

そこが大きな問題なのです。留学生のアルバイトは週28時間までと法律で定められています。しかし、新聞配達は朝刊・夕刊を合わせると、どう考えても28時間では終わらないのです。実際には30時間、40時間、あるいは50時間と働いています。だけれども、28時間分しかお金を払わないのですよ。

40時間分の賃金を支払ってしまうと違法就労をさせていることがばれてしまうのです。多くの留学生が、週40〜50時間働きながらも、賃金は28時間分の最低賃金しか支払われていないケースが山のようにあります。これは本当にひどい状況です。

私はこの問題を10年以上取材してきました。私はこの問題について、ある大手新聞社と何度も激しくやり合ってきました。そのため、私の本はその新聞社ではほとんど取り上げてもらえません。これがメディアの闇なのです。だから、メディアは留学生問題を一切取り上げません。

(深田)

そうですよね。偽装留学生が違法就労させられているという問題は、一度も報道で見たことがないですね。

(出井)

異常ですよ。こんな国はないです。田舎の隅々にまで日本語学校ができており、奄美大島や佐渡島にもあります。最近では、地方自治体が町立の日本語学校を作るケースまであります。

例えばフランスやアメリカの地方都市が、外国人向けの語学学校を設置し、アフリカやアジアから出稼ぎ目的の人を入れて、アルバイトをさせて、学費を吸い上げて、工場で弁当を作らせるなど、あり得ないじゃないですか。

(深田)

アメリカの場合、そこまであくどいのはないですよ。不法就労者は確かに多くいますが、多くは徒歩で国境を越えて、知人や親族を頼りながら、さまざまな現場で働くというイメージです。

(出井)

アメリカでは、不法移民が徒歩で国境を越えて入ってくる。これに対してトランプさんが「あいつら、とんでもないやつだ。追い返せ」とやって、今、止まったでしょう。日本はそれを合法的にやるわけですよ。

技能実習制度も同じですが、合法的に嘘の書類を作らせて誘い込むじゃないですか。それで入れたら「よしよし、しめしめ。お前ら、働け」と働かせて、稼いだお金を学費で吸い上げる。これはあまりにも悪質過ぎませんか?

(深田)

ここまであくどい国は、なかなかないと思います。アメリカで見かけるメキシコ系の人たちは、おそらく不法就労なのでしょうけれど、楽しく働いて、楽しく稼いでいるように見えます。

大家族で移動し、昼は庭の手入れや建設現場、女性はレストランで働くなどして、土日は公園で無料のバーベキューを楽しんだりしています。お金をかけなくても、家族と一緒にいれば楽しめる時間や場所があるように見えます。

(出井)

一方で日本は徹夜で弁当を作ったり、夜中に新聞配達をしているのです。

(深田)

家族もおらず、離れ離れで、メンタルをやられますよ。

(出井)

メンタルにダメージを負いますよ。

(深田)

メキシコからカリフォルニアに来ている人たちは、大家族で住み、昼間は庭仕事などをし、女性はレストランなどで働き、週末は公園で無料のバーベキューを楽しむ。お金がなくても家族や仲間と一緒に過ごせる場所があるのですよね。

それに対して日本は、だまして借金漬けにして、日本におびき寄せて、最低賃金で残業代も払わずに働かせ、お金を絞り取る。これでは、日本を嫌いになって帰るのではないですか?

(出井)

まさにその通りです。留学制度は「日本を好きになってもらう」ための制度なのですが、こんなことをしていたら、日本を好きになるはずがないですよ。

もう一つ問題なのは、ベトナムやネパールなど送り出す国でも「日本は、貧しくて学歴もなく、自国で職を得られない人が出稼ぎに行く国だ」という悪いイメージが広がっているのです。本当にいい人がこなくなりますよ。そこが問題です。ぜひ改めてもらいたい。

日本に対する印象は確実に悪化しており、「優秀な人材は日本には行かない」という流れになりつつあります。ここが大きな問題です。本来来てほしい、優秀で意欲のある人材が日本を選ばなくなるのです。この点は、ぜひ早急に是正すべきだと考えています。

(深田)

そうですね。これは政界と官と民間の利権になっているようにも見えます。

(出井)

その通りです。留学生が44万人いると申し上げましたが、仮に一人当たり年間100万円の学費を支払っているとすると、総額は4400億円ですよ。

(深田)

4400億円規模の利権となると、これを揺り動かすのは相当難しいですよ。

(出井)

学校業界にとっては、非常に大きな収入なので、政治を動かすことができるのですよ。

是非皆さんに知っていただきたいのは「○○議員連盟」といった組織があります。『日本語教育議員連盟』のように、特定の業界団体が議員連盟を立ち上げ、政治家を抱き込んでいるのですよ。

大学も同様です。私立大学の半数以上が定員割れを起こしている。だったら潰せばいいじゃないですか。しかし現実は、台湾では次々に大学の数を減らしていますが、日本は逆に作っているでしょう。

(深田)

大学を増やしつつ、大学無償化を検討して、おかしいですよね。

(出井)

おかしいですよ。

(深田)

外国人留学生を確保したら、濡れ手に粟になると考えているのでしょうね。

(出井)

まさにそこが問題です。しかし、これは絶対に違う!

先ほど申し上げたように莫大なお金が動いているから、やはりお金が政治を動かし、政策にも影響を及ぼすのです。一方でメディアは「留学生はいいじゃない。どんどん来て」と言うでしょう。

(深田)

自分たちが新聞配達員を確保したいからでしょうね。恐ろしい闇です。今回はジャーナリストの出井康博さんに「偽装留学生の実態は予想以上の闇であった」ということをお話しいただきました。皆さん、次回をお楽しみにしてください。出井さん、本日はありがとうございました。

(出井)

ありがとうございました。

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