#494 なぜ公明党は国交大臣ポストを手放したのか?裏に潜む創価学会と中国の圧力とは? 宇山卓栄氏

(深田)

皆さんこんにちは。政経プラットフォーム、プロデューサーの深田萌絵です。今回は作家の宇山卓栄先生にお越しいただきました。よろしくお願いします。

(宇山)

よろしくお願いいたします。

(深田)

先生、前回は高市(早苗)新政権の閣僚についてお話をいただいたのですけれども、今回、私がものすごく気になっていたことで、国土交通大臣についていろいろあったと思うのですが、お話をお伺いしたいです。

(宇山)

大変な状況になっていますね。

(深田)

最初、高市さんが総裁になった時に、大臣の人事発表をしなかったではないですか。あの時「おやっ?」と思いませんでしたか?

(宇山)

確かにそうですね。

(深田)

私は、国交大臣に公明党が入るのかどうか、注視していたのですよ。でも発表されず、自民党人事だけが先に決まる。何か不気味だなと思っていました。

(宇山)

基本的に大臣人事は、直前まで漏れないのですが、早々と小泉進次郎氏が防衛大臣と決まりました。一方で、国交大臣の方がどういう動きになっているのか何の情報もなかったことは、確かに萌絵さんのおっしゃる通りなのですよ。

最初に、高市政権に関する評価と、私の少し立ち位置について、申し上げておきたいのですが、この動画を見ておられる方は、前回にも申し上げたとおり『自民党政権の延命になるから、高市ではだめだ』と否定的に見ておられる方もたくさんいらっしゃると思います。

一方『高市さんに一度やらしてみようではないか』と肯定的に捉えられる方もいらっしゃると思います。私は、後者の方です。まずは一度高市さんにやっていただければいいと思うのです。それにもかかわらず、今から『これで大丈夫なの?』と批判めいたことも、同時に言わせていただきます。

私は基本、是々非々で、ニュートラルで事実に基づいていろいろ論評したいと思うのです。今お話の国交大臣ですが、公明党がずっと今まで20年間にわたって、地位を独占してきたポストがついに自民党に戻ってきました。

(深田)

そうですよね。これはすごいことですよね。

(宇山)

しかも、誰が国交大臣になったのかという点で、色々なことが見えてくると、私は思ったのです。今回国交大臣になった金子恭之さんは岸田派なのですね。私は、おそらく国交大臣は茂木派の誰かがなると思っていたのです。なぜならば、建設利権は、自民党の中でも、田中角栄の時代から代々田中派、経世会、竹下派、そして今の茂木派に、ずっと受け継がれてきたという絶対的な歴史があるわけなのです。

そういう意味では、旧田中派である茂木派に国交大臣のポストを返すが本来の筋であるのに、蓋を開けると岸田派となっているわけですよ。しかも金子さんは、岸田派の中でも古賀誠(元自民党幹事長)さんに近い人なのです。

(深田)

麻生(太郎)副総裁の天敵ではないですか。

(宇山)

よくご存じですね。そうなのですよ。

(深田)

九州では骨肉の争いですよね。

(宇山)

九州ではそうなのです。今、私は大阪から九州に移住しておりますので、それは見ていたらよく分かるのですが、おっしゃるように、古賀さんと麻生さんが、もう激しくやりあっているわけですよ。岸田さんは、麻生さんの支持をもらうために、古賀誠さんと縁を切った人です。もう一度言いますが、金子恭之新国交大臣は、古賀さんに近く、麻生さんにとっては敵なのです。

(深田)

そうですよね。

(宇山)

高市さんは、今回、麻生さんとタッグを組んで、この政権につきました。

(深田)

麻生さんのおかげで総理になれました。

(宇山)

党内人事でも、麻生さんの義弟の鈴木(俊一)さんを幹事長に据え、さらには有村(治子)さんを総務会長に据えて、麻生さんに近い人たちを党内人事で固めていった。しかし、国交大臣を始めとして、閣僚の人事では麻生派は一人しかいない。しかも大事な国交省のポストを古賀さんの配下、息のかかった人物を据えるというのは、何を意味するかということですね。

高市さんとしては『麻生さんや茂木さんの傀儡ではありません。いわゆる経世会にも牛耳られません。それから岸田さんの傀儡にもなりません』という意図だと考えられます。つまり、今までの総理経験者とも距離を置き、古賀さんの影響下の人間を建設ポストに置いたということは、今後の舵取りを考えていく上では、ある意味絶妙な戦略感があります。

(深田)

高市さんは、首班指名の時に岸田派からも票をもらっていましたか?

(宇山)

岸田派から一定のレベルで流れたと見て間違いないと思います。

(深田)

私もそう思うのです。そのバーターではないのかなと思いました。

(宇山)

それもあると思います。小泉氏のところからはほとんど流れてはいませんけれども、やはり岸田派からは、流したと言っている人もいるらしいのですね。こういう中で国交省が、今までとは全然違う構造で大臣が座って、大きな構造転換をしてくるわけですよ。この建設利権を、今まで一点に握っていたのが公明党だったのです。

(深田)

そうなのですよ。だから国交大臣のポストに誰が来るのか、大注目していたわけですよ。それで、その人事が発表されたら、自公が続くのか公明党が外れるのか分かると思っていたけれども、高市さんは最後まで明かさなかったですね。

(宇山)

そういうことですね。

(深田)

外す気だったということですか?

(宇山)

もちろんそれは連立離脱の中では、『公明党には、もう一切の利権にはかかわらせない』と、ある意味そうしたかったのでしょう。この建設利権は、萌絵さんもよくご存知だと思いますけれども、ものすごく裾野が広いのですよ。上は超巨大ゼネコンから中小零細規模の工務店に至るまで、巨大なピラミッド構造が全国津々浦々、日本列島の隅々にまで張り巡らされているのです。

ここで公共事業の予算付けが入ってくるわけです。そして工事をもらえるかどうかで、自分の会社やその地域が潤うかどうかというのが決まります。そういう大きな利権で、このピラミッド構造の頂点に立つのが、国交大臣です。これが今までずっと公明党だったわけです。

実は、公明党だけがその利権を牛耳っていたわけではなく、自民党も当然そこに絡んでいるのです。特に誰が絡んでいたのかと言うと、二階(俊博)さんなのですね。

(深田)

なんと!そうなんですか?

(宇山)

二階幹事長(2016年就任)の時代からです。安倍晋三元首相の時代からずっとそうだったわけです。二階さんが、最も力があったので、自民党の支援者たちも幹事長室に行って「俺のところに予算をつけてくれ、工事をくれ」と要望したのですよ。その陳情を二階さんが一手に引き受けて、電話1本で「これ分かっているだろうな。ここに予算をつけろよ」などと指示を出していたわけです。

(深田)

二階さんは仕事早そうですものね。

(宇山)

もう、一発ですよ。二階さんに陳情したら物事はすぐに決まります。私もある地域の陳情で、自民党の関係者に相談したことがあったのだけども、反応が鈍く全然進まないので、二階さんに相談したら即座に解決した経験がありました。皆さん、そうおっしゃいます。最後は二階さんに頼るしかない。二階さんが物事を動かしていて、その二階さんと公明党が、ガッチリ手を組んでいたわけです。

(深田)

なるほど。

(宇山)

二階さんの指示に、公明党の大臣もひれ伏してよく聞いていたのです。二階さんは、公明党との連携で、巨大な利権構造の中で、仕事もお金も回っていたわけなのです。公明党の大臣と二階さんとの体制だったということです。

(深田)

岸田さんは、あっさり二階さんに引導を渡しましたよね。あれにはびっくりしました。

(宇山)

そうですよね。その後、利権を引き継いだのが、森山裕前幹事長です。森山さんがずっと建設利権を影の仕切り役として繋いでいたのです。高市政権になって、森山さんもいなくなりました。森山さんというつなぎ役がいなくなった途端に、公明党は、どのように利権を回していいのか、分からなくなってきた状況であると思います。

やはり、政治は人なのですよ。人がどのように掛け合わせていくのか。利権を回す采配ができる人がいなくなると、これだけもろく崩れていくのですよ。今まで、自民党と公明党という全く異質な政党が、曲がりなりにも26年も連れ添ってきました。その理由は、選挙協力などいろいろあるのですが、一番の理由やはり利権という現実的な接着剤があったからこの両者は繋がっていたのです。

(深田)

そうですよね。それがないとくっつけないですよね。

(宇山)

政治は、信頼関係があるとか、そういう話ではないのですよ。利権という現実的な素材があって、そこを接合地点として采配を振っていたのが、たとえば、安倍政権時代からの二階さんだったわけですよ。今回、それが外れることで、一気に矛盾が吹き出してきているのです。

少し話を遡りますが、公明党が、国交省の巨大な利権を持っていたのに、なぜそれを手放すのかということです。連立から離脱するということは、大臣のポストもいらないということでしょう。

(深田)

もらえないということが分かっていたのではないですか?

(宇山)

ただ、連立を組むかぎり、いずれかのポストをもらえるわけですよ。おっしゃるように国交大臣が変えられる可能性は、もちろんありますよ。ただ別の利権を開拓できるかもしれないという思惑があったにもかわらず、国交利権を放り捨てた。他の利権ポストをもらえるはずだが、これも放り投げた。そもそも、公明党にとって、連立の離脱は、どういうメリットがあるのでしょうか?実は、何のメリットもないのですよ。

(深田)

選挙には、自民党の議員に対する脅しにはなりますよね。

(宇山)

それは大きかったと思います。現在、衆議院で289の小選挙区のうちに、11が公明党の小選挙区で、大阪は4つあります。この11の選挙区はことごとく、自民党の推薦を受けています。広島3区の公明党代表の(斉藤)鉄夫氏も自民党の推薦を得て、自民党と公明党の票を足して、かろうじて勝ち上がってきているのです。

公明党は、自民党の票がなくなると、この11選挙区で勝ち上がるのは、まず無理でしょう。今も、4つしか勝ち上がってないのですよ。兵庫で2つ、東京で1つ、そして広島3区です。残り7つの小選挙区で全て敗退しているのだけれども、連立解消で、鉄夫氏自身も勝ち上がれない状況になるのは目に見えているのです。

しかも、今お話しした国交利権を自ら手放てしまいました。それにもかわらず離脱をしたのはなぜかという点なのですが、これやはり創価学会なのです。

(深田)

創価学会ですか?

(宇山)

創価学会の圧力です。私も、先日の取材で創価学会の婦人部の方にお話を聞いたのですよ。とにかく学会の婦人部の方々は高市さんが大嫌いなのです。

(深田)

なんと、なぜでしょう?

(宇山)

それは、高市さんが女性でありながら夫婦別姓は認めないなど、女性のためのリベラル政策推進に対して、高市さんが理解を示さない。男女共同参画など左翼リベラル的なことに理解が得られない点で『女性の敵』というイメージを持っている方が少なからずいらっしゃるのです。

(深田)

確かに。何でしょうか?高市さんから女性を感じたことない、というか何かおじさんの代弁者ですよね。

(宇山)

おっしゃる通りなのですよ。同じ女性なのに「なぜあなたは女性の代弁者になってくれないの?」という苛立ちがあるわけです。

(深田)

多分そうだと思うのですよね。自民党で出世する女性を見ていると、典型的なのは「この人はおじさんにゴマをすって登ってきた、おじさんキラーなのだ」と思います。「おじさんの言っていることしか言わないよね」ということが、見えてくるのですよね。

(宇山)

そうですね。やはり男性社会にどっぷり浸って、男性に媚びているイメージで捉えられて「高市氏のことが大嫌いだ」と言う人が結構多くいたわけですよ。「私たちは、高市氏を絶対応援しない」ということが、現場から突き上がってきて、学会本部の幹部も、これを無視できない状況になっていたということなのですよ。

特に女性は、裏金問題のことに拘り、その裏金問題の話をさかんに取り上げていたのが、実は公明党そのものなのですが、それが効きすぎて、逆に突き上げを食らうようになった。学会員の皆さんの声を無視できなくなり、創価学会(本部)は「この際、連立を切れ』と、鶴の一声でこのような形になったということが連立解消の理由の一つです。

(深田)

学会の婦人部は結構しっかりしているなと思いますよ。大阪都構想を潰したのも『婦人部の乱』ですよね。だから、結構まともなのだと思います。

(宇山)

おっしゃる通りなのです。次の機会に、大阪都構想の話もさせていただきたいと思うのですけれども、大阪都構想の時に、公明党創価学会は、維新の側に寝返ったではないですか。それにもかわらず「私たちはそんな話は聞いてない。許さない」と言って、見事果敢に反対を貫き通して、闘ってくれたのが婦人部なのです。

(深田)

『婦人部の乱』と呼ばれていますよね。

(宇山)

おっしゃる通り、婦人部の人は、一筋縄ではいかないのですよ。だから「高市氏はだめだ」と彼女たちが言うことを、学会も聞かざるを得ないのです。

(深田)

女性の意見が強いというのは、すごく面白いなと思うのですよ。

(宇山)

そうですね。もう一つの理由は、中国様の圧力で「高市切りをせよ」という指令を公明党が受けたという部分があると思いますよ。

(深田)

なるほど、なるほど。

(宇山)

連立を離脱する数日前に、鉄夫氏がYouTubeのReHacQ(リハック)という番組に出てインタビューされていました。「あなたは数日前に、呉江浩駐日大使と会っておられましたけれども、何の話をされたのですか?高市さんについての話もされましたか?」と聞かれましたが、鉄夫氏は答えに詰まったわけです。

本来、こういう場面で、公党の代表こう答えるのです。「高市さんは自民党に属しています。他党のことについては私たちの預かり知らぬことで、中国大使と他党の総裁のことについてお話をするなどということは決してございません」

本来ならば、インタビューで、そう答えるものなのだけれども、鉄夫氏は「これは外交問題にも発展する話でございますから、お答えしかねます」と言ったわけです。ということは、高市さんの話をしたということではありませんか。

(深田)

内政干渉的な話をしたということですよね。

(宇山)

だから「言えない」と自ら白状したわけです。つまり中国様が公明党に「高市だけはだめだ。高市を支援することは罷りならぬ」という指令を出していたと受け取られても仕方がないのです。

鉄夫氏たちは離脱なんて絶対したくなかったと思いますよ。私はこの二重の圧力、学会本部様と中国様の圧力によって、そうなったのでしょう。

(深田)

普通に考えたら、したくないですよね。

(宇山)

したいはずがないですよ。せっかく今まで築いてきた選挙区調整もあり、自分たちの利権もあるのに、それを自ら放棄するなんてとんでもないと現場の議員たちは思っていたでしょう。しかし学会の命令には逆らえないというところが、今回の顛末です。

(深田)

池田大作氏は亡くなって2年でしたか? あの後、創価学会は、大作路線とは違う路線を走り始めていると聞きました。

(宇山)

そうなのですよ。やはり池田大作さんは、この中央政界にがっちり食い込んでやれという人だったわけなのですね。この連立政権も、バックアップしていた考え方の人だったのですね。

しかし、今の原田稔会長の体制は、どちらかというと政治に突き進んでいく感じではなくなってきているのではないでしょうか。むしろ宗教として学会本部の活動に専念をして、そのリスク分離をしたいという思惑が、一方にあるのではないのかと思います。

このまま泥船の自民党と一緒にやっていると、公明党が沈むのはもちろんのこと、学会本部までと巻き添えを受けかねない。

(深田)

そうですね。そもそもカリスマが、公の場に姿を見せなくなってもう何十年か過ぎ、創価学会自体、新しい加入者がいないわけではないですか。彼ら自身、シュリンクしていますよね。

(宇山)

衰える一方なのです。今までのいわゆる名物学会員たちが、全国で何人も動員をしていたわけなのですが、高齢化して、もうそれもできなくなっているのです。今、私の見るところ、大体学会員は日本全国では200万人前後ぐらいまで減っているのではないでしょいうか。

(深田)

一時はもっといましたよね。1000万人ほどでしたよね。

(宇山)

一時は10人に1人は学会員と言われていました。しかし今は200万人ぐらいしかいないと思います。彼らは公称800万世帯などと宣っていますが、そんなことはありえません。その200万という数字の根拠を申しますと、今全国に289ある衆議院小選挙区で、公明党が大体平均的に動員できる票が2万票ぐらいなのですよ。

ご存知だと思いますけれども、私は、実際にコアの公明党のメンバーは、1万人いないぐらいだと思います。動員できる数と合わせると2万ぐらいで、各小選挙区に1万と割り振ったとして、289万人になるわけですよ。私は、実際には、コアメンバーは1万人もいないと思います。各小選挙区7、8000人ぐらいでしょうね。とするとやはり200万人ぐらいが妥当なところだろうと、私は計算するのです。

(深田)

なるほど。昔は創価学会批判すると、集団ストーカーを受けるという話がありました。長井(秀和)先生によると、そういうこともなくなってきたということは、集団ではなくなってきた側面もあるのかもしれないですね。

(宇山)

そうです。かつてのような、強く一致団結をして、反対派に対して闘争を仕掛けていくということが、今の公明党にはなくなってきているのです。そこで一区切りしようということで、連立を離脱したのだろうと思います。

話を元に戻しますけれども、この建設利権が大きく構造転換がされてきました。はっきり言って、建設利権は、まだまだ政治において、大きな利権の中枢を占めていると思います。特に自民党の政治家は、建設関係者から多額の企業団体献金をもらって、それを原資として活動しており、その構造が本当に変わっていくのかどうかが問われていると思うのです。

また次回にも説明しますけれども、企業団体献金は、原則なくさないと、本当の意味で、この政治の浄化ができないと思いますが、それがやはり建設利権と密切に絡んでいるところです。

そして、今後日本は積極財政をしていかなければならないのだけれども、前回萌絵さんも触れていただいたとおり、今までどおりの二階さん型の国土強靭化政策で、箱物にどんどんばらまくやり方では、さすがに持たないと思います。

効率投資しっかりと進めていくなかで、この巨大な建設利権を切ることが、日本が本当に新たに生まれ変われるかどうかの正念場だと思うのです。日本の社会は旧態依然としているでしょう。旧態依然の産業界を担っているのが、建設業界なのですよ。地方に行ったら建設屋さん、土建屋さんばかりではないですか?土建屋さんしか産業がないのかというぐらい土建屋さん国家になっています。

(深田)

確かにね、地方議員を見ていると、土建屋さんとどっぷりですものね。

(宇山)

そうなのです。そこを大きくシャッフルしていけるのかどうか。公明党がこの利権を手放して、新たに茂木派もそこに入ることができず、岸田派がそれを引き入れることになり、高市政権の構造転換に期待をしたいと思っております。

(深田)

単なる利権の付き替えに終わるような、そういうオチのような気もします。

(宇山)

残念ながら、そうなる可能性が高いですね。

(深田)

そしていつもの自民党だったということでしょうか。今回は作家の宇山卓栄先生に、国土交通大臣と公明党の関係についてお話をいただきました。先生、どうもありがとうございました。

(宇山)

はい、ありがとうございました。

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