米技術者が語る『半導体戦争と第三次世界大戦』
7月20日(土) 14:00 | 中央区日本橋茅場町2丁目9−5 日進ビル | By 深田萌絵事務局
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米技術者が語る半導体戦争が引き起こす第三次世界大戦の未来図。
深田萌絵著『IT戦争の支配者たち』から二年。
日本は浙江財閥のトップ企業TSMCの支配が進行した。
その手引きを行なったのは、H議員とA議員。
日本がつかまされたのは、アメリカが使わずに捨てようとしていた技術だったのか?
ラピダスが製造する2ナノメートル半導体は、ユーザーの姿が見えないまま血税が注がれていく。
ムーアの法則終焉が警告されてから既に数十年。
TSMCは日本政府にはシリコン半導体を推進させ、その裏では米とカーボン半導体技術入手の交渉を行なっている。
TSMCは台湾じゃない、中国共産党だ。
最先端は2ナノではない、カーボンだ。
第二次世界大戦と同じく、日本は繰り返し彼らに騙されるのか?
日本人が取れる起死回生の秘策とは?
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